田作氏の旅歩き日記 2015
本州最南端 串本 潮岬
▲2015年11月2日
最近はあまり旅行にも出かけなくなってしまって寂しいので、過去のブログを引っ張り出して楽しんでいます。
今回は秋の行楽シーズン(3年前ですけれど)に四国周遊の旅に出かけたときの見事な清流、四万十川の紹介です。
高知市と言えば幕末の志士?を輩出した土佐藩のおひざ元、駅前には3人(武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎)の銅像が建っています。幕末ファンでなくても知っているだろう有名人です。
そして、高知市西部を流れるのが、最期の清流と言われる四万十川です。沈下橋も有名ですが、手すりもない橋を車で通過するのは結構度胸がいります。
四万十川はもちろん綺麗だったけれど、すぐ隣の仁淀川も美しかった。
高知市の路面電車は色々な形式のがあるので楽しい。やっぱりLRTより古いほうがしっくりくるけれど、それは我がままというものか。
なかなか新しい旅先を紹介できなくて申し訳ないですが、”いいね”の無い話を選んでリブログしているので勘弁。
また、どこかへ出かけたら紹介しますね。