成田空港で見上げた飛行機たち
その6 やっぱり4発機はカッコイイ
▲2018年5月25日
成田空港開港40周年おめでとうございます。
朝早くから成田航空博物館で機体見学をしていました。
博物館は滑走路の真下にあるので次から次へと出発便が上を通過していきます。一度で紹介はもったいないので、少しずつ小分けに紹介していきます。
なお、写真は全部コンデジ(RX100)での撮影なので画質は勘弁。
航空博物館から空港を眺めるとこんな具合、手前は貨物エリアでジャンボ(B747)がたくさん駐機しています。
そして見上げればポーラーのジャンボフレーター。う~ん、カッコイイ。
昔は当たり前のように見かけたB747も最近はほとんど見かける事が無くなったので寂しかった。
ポーラーはアメリカのエアカーゴだそうだけれど、セントレアにも就航しているのかな?
後ろからの姿が様になっている。
そうこうするうちにまた1機、上がっていく。
主翼とエンジンポッドの形からすると、B747-8かな?
双発機と違って分かりやすいのが4発機の特徴ですね。
あああ!最後の写真がピンボケだ。
やっぱり400㎜が欲しいな~。
セントレアではたまにA340も見る事が出来るしドリームリフターも見られるのだから、文句は言わずにおこう。
ほかにも外国のエアラインなどもいっぱい見てきたので、また別稿で紹介しますね。