私はインスタライブが
ずっと出来なかった。

2年前に、視える方から
「インスタライブした方がいい。
あなたは文章より、
喋っているところを見てもらった方がいい」
と言われ、ひぃぃ~ガーン💧となった。


ひぃぃ~となっている割には
私の望む未来には
サントリーニ島の美しい景色の中で
ライブ配信している自分が
必ず、浮かんで来るのだから
間違いなく「やりたいこと」なのだ。


なのに出来ない。
怖い。なぜかすごく怖い。


ビジネス講座でも色んな講師の方々に
「ライブ配信した方がいい」と言われた。

「あなたの商品が欲しい人は
あなたのその感じが好きなんだから
文章より喋った方がいい」と。

あ、そういうことか。と思った。
確かに私のこの感じって、
文章じゃ伝わらないんだろうなって。

確かに、
個人セッション【Re 楽】の体験枠は
毎月、私の知り合いだけで埋まる。
(逆に言えば、知り合い以外は来ない泣き笑い
文章での集客がうまくいってない証拠。笑)


だけど、ライブ配信は怖い。

嫉妬されたくない。
目立ちたくない。


中学、高校と、私は普通にしているだけで
知らない先輩から目をつけられたり、
他校の知り合いが急に攻撃してきたり、
心当たりのない噂を
いくつもいくつも立てられたりした。


嫉妬されたくない。
目立ちたくない。

これが私が
ライブ配信を出来ない理由だと思っていた。

でも、そのもっと奥には、
私の行動を制限する
大きな思い込みがあった。


私は、人を不快にさせる。


これが出てきた時、ゾッとしたの。

あぁ、そうか。
私は私のことを、そんなふうに思ってたのね。
可哀想に。ごめんね。

もう、やめよう。と思った。
そういうの、もうやめよう。


もし、私を見て不快になるのなら、
それはその人の潜在意識の仕業なの。

あなたが禁止していることを
私がやっているだけです。

あなたが、ホントはやりたいのに、
やってないことを
私がやっているだけです。


私は、私を生きているだけです。

私は、私を嫌いな人に合わせません。

私は私をもっと解放します。


そう思えた。


で、モルディブで初めて
インスタライブをやってみました。

電波の関係で、途中から
画像ギザギザになっちゃったし、
大したことは喋ってないけど、
前半は本当に綺麗な映像をお届け出来たし

何より、
「自分が誰かを不快にさせる前提」
でいるのをやめられたこと、良かった。

また少し、私は私を解放してあげられたな。

わーい
多崎オリエ

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