ゲド戦記を今日シナプリで見てまいりました。
家族連れが多いのは夏休みだったからなのか、異常に多かったてかそれしかいなかった。今日ゲドを見に行ったのに驚いたのは映画が始まる前の宣伝で「結界師(http://websunday.net/rensai/set_kekkai.html )」がやってたこと。あの宣伝時間に商品のCMは見たことはあったが普通に夕方やるアニメを宣伝してるのは初めて見たもんでこれって意外とものによってはよくあることなんだろうか。ちかも何故に結界師?デスノートとかなら分かるがこんなサンデーのパッとしないような(よく知らんけど)のをわざわざここで宣伝するのか。
本編感想に戻します。まず見る前からあまりいい感想が聞けてないので期待はしていませんでした。でもまぁ始まってみればなかなか惹かれる世界観を醸し出しててよかったんだが、所々に出てくるシリアスな雰囲気もその世界自体の説明がいかんせん足りないものでノリきれないものが。だいぶアレンジが加えられてるらしいが原作読んでからの方がもしこれから見る予定の人はいいかもしれない。冒頭では世界がおかしくなってるだのどうのという壮大な話をしてたのに結局終わりの方には地方での魔法使い同士のいざこざだけで終わってしまったのは実にもったいない感を拭えない。
魔法についてもなにやら真の名がどうのと言っていたが映画だけ見てると何の制約もなしなんでもできちゃう印象だな、実際そのなのかも知れんが。なのにクモが何故アレンの心臓かなんかを握りつぶすのを躊躇ったのか。死んでしまっても困るがどう考えたってあそこでアレンが死んでしまって話を終わらせられただろうに。そして監督が変わろうが声優を使わないぜ精神は変わらないのね。全てが全てではないがやっぱ使った方がいい部分も絶対あるって。
どうしても今までの作品と似たところを探してしまうのはしかたがないこと。全部を上げる気はないんで最後の最後で塔の天辺でのアレンのセリフは脳内で「パーズー」に変換されてる人は多かったはずだ、まんまラピュタだったからな。































































