バッグと小物の軽量化 | 垂水のてるさんの釣りバカ日誌

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投げ釣りファンを増やすため神戸のアラ還釣りバカおじさんがポイントもコツも隠さずつぶやきます。

荷物が多くなるカレイ釣りのバッグは軽さと容量からコールマンのウォーカー33を使っている。実勢価格5千円台でコスパはよいと思う。間仕切りも多すぎず、少なすぎず、ほどよくててるさんにとってはちょうどよい。

 

 

 

 

底に穴が開くまで使って買い替えて2つ目だが、今のもヘビロテで使っているので少しくたびれてきた。

 

次に買う時はワークマンのジョイントバックパックワーカーズエディションにしようかなと思っている。

 

 

 


リュックは重くなっても負担が軽いし、両手が空くので手提げやショルダーよりいいと思うが、不便なのは電車釣行で駅や餌屋で財布や定期券などを取り出すとき。これは取り外し可能なウエストベルトに定期券や財布、スマホなどを入れられるので便利そうである。

 

今度ワークマンに行った時には店頭で実物を見て重さなどをチェックしておきたい。


小物については、プラスチック製のタックルボックスではなく、布製の巾着やポーチに小分けしてバッグに入れるようにしている。

 

 

 

 

右から使用頻度が高い順に、

 石粉・小型ハサミ・鈎外し用ポーチ

 鈎・ハリス用ポーチ

 ウレタン製自作仕掛け入れ

 錘、市販仕掛け用ポーチ

 ナイフ・大型ハサミ・予備電池などポーチ

に小分けしている。

 

1つにまとめるよりもこの方がかえって必要なものを出しやすいし、リュックにリールを4つ入れても隙間に収納しやすい。

 

また、カレイ狙いの時は、鈎はカレイ鈎13号と、ハリスは4号のみというように、基本的に不要なものは持たないよう厳選している。


こうすると33Lリュックにちょうど収まるのである。