【健康】ゴリラとチマネ族にまなぶ 〜草でマッチョ?そして歩く〜 | 笑う宇宙人

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2024年夏、がんの術後補助化学療法が終了しました。
子宮体がんの予防や早期発見のヒントにしてほしい(はじめに〜4章)
自称ヒト女性型宇宙人の自由気ままな闘病→健康増進生活(5章〜)。

がん治療中のヒト女性型宇宙人たるさんUFO

イギリス王族の健康状態についての公表動画に勇気づけられ

目からの汗も止まりお願い

眠剤なしですやすや眠って

晴天の朝晴れキラキラ

いちごが美味しいですいちご

 

今朝の調べものは

「草でマッチョ」のゴリラについて。

 

昨晩見たこの動画の中で

益田医師が、動物の体の中にいる菌の例として草食動物やゴリラについて触れられていました。

4:12「例えばゴリラって、草しか食べないのにあんなにムキムキじゃないですか。」

 

草しか食べないのにあんなにムキムキ目ドンッ

頭によぎる、「名古屋にイケメンゴリラ2匹」←これは完全に余談です。

 

 

それで、

ちょっと調べたら

こんな情報も出てきました。

 

トレーシー氏はゴリラが草食動物でありながら、植物だけでいかにして大きな体になるのかに着目した。

答えはゴリラの腸壁にあった。

腸にいる微生物のおかげで、ゴリラは植物だけで大きく成長できることがわかった

「わたしたちは、さまざまな動物に含まれる微生物叢を調べました。すると、タンパク質の専門家ともいえるものを見つけたのです。これが、食物を消化して、成長するための栄養素を届けていたのです」(トレーシー氏)

 
ゴリラをヒントに
商品開発する発想、たくましいキョロキョロ
 
そして
 
宇宙人的連想で
思い出したのは
すごい人たち、
チマネ(ツィマネ)族のこと。
 

南米ボリビアの熱帯雨林に、ツィマネ(Tsimane)という先住民族が暮らしています。

彼らは今なお、狩猟・採集生活を続けており、高度な科学技術や情報社会とは無縁です。

しかし、ツィマネは多くの医学専門家から「世界一健康な民族」として賞賛されています。

 

ゴリラとチマネ族。

たるさんの宇宙人家族に照らして考えると本

 

実家でオカンが作っている食事を毎日食べている4人の宇宙人家族。

同じものを食べているのに

マッチョとガリガリ混在。

でもゴリラはみんなマッチョ

(マッチョになれないと淘汰されるのかも知れないけれど)。

みんなマッチョはすぐには難しそう猿

 

オカンのオカン、祖母は

90歳を過ぎてもよく歩いていました。

ちょっぴりチマネ寄りの暮らしを

たるさんも真似てもいいかもねチュー

 

今日は痛みも引いてきたし

雨も止んだ(しかも予報では貴重な晴れ間らしいから!)

しっかり花粉症対策もして予防

外を歩いてみようかなかたつむりかたつむりかたつむり

 

 

心拍数と歩数が分かれば宇宙人たるさんは充分。

昼夜着用し続けるならシンプルな機能のみで細いタイプも一案。

交換できるベルトの種類がいっぱいあります。