本企画は、家庭用ゲーム機として一大ブームを巻き起こし、今なお根強いファンの多い名機「ファミリーコンピュータ」の生誕30周年を祝して、誕生日となる7月15日に各編集者及びライター陣が、思い出の一本を振り返ります。
http://www.inside-games.jp/article/2013/07/15/68500.html
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『メタルスレイダーグローリー』ＯＰ
このゲームはか・な・り！好きでハマりました！
当時のファミコンでは、珍しいキャラが動く？アニメーション？で
かなり動きが細かく、観た時は衝撃！！感動しました！
あそこまでの細かい動きのゲームは、今のゲーム(３Ｄ系以外で)でも少ないんじゃないかな？
話してる最中の瞬きや指の動き
とあるイベントで
↑この人に協力してもらうために説得するシーンが
あるのですが、説得の選択を選びながら話していると
喜怒哀楽とすごく自然に変わっていく所とか感動でした。
表情が変わる度の画面が切り替わるといった感じがまったくわからないんですよ、ほんと自然な動きなど
とにかく凄かったｗｗ
こんなゲームやってなかったら、ゲーム好きになってなかったかもです。
・個人的に好きだったシーン
