朝、シャワー浴び終わって

バスタオルで体拭きながら

僕の体を鏡で眺める。


決して美しくない。

最近、乳首がおっきくなった。

ワイシャツの上からもはっきりわかる。


今まで特にきにならなかったのに

気になりだすとかなり気になる。


乳首が感じるといつも女の子たちに言ってるので

フェラの前は決まって乳首を舐めてくれる。


フェラがうまい子は

乳首を舐めるのもうまい。

当たり前だけど正比例している。


女の子が乳首を舐めてくれるように

僕も同じ行動もしてみる。


乳首を強く吸ったりする子に

同じように乳首を吸ってあげると喜ばれる。


エロい音をたてながら舐めてくる子に

エロい音でなめるとやっぱり喜ぶ。


舐められ方にも好き嫌いがあるし

状況によっても感じ方は違う。

でも同じ価値観を共有することに安心する。


せっかくエッチするんなら

僕は相手の世界も感じてみたい。


どんな出会い方だったとしても

僕の人生の一部なわけだし

相手にとっても貴重な人生の一瞬だ。


必然的に出会ったわけで

僕にはその出会いが必要だったわけで

その出会いは良し悪しにかかわらず

僕の人生を左右している。

人生を左右するために出会っているのかもしれない。


僕は僕を可愛がる。

僕のことを受け入れられるのは

どんなときも僕が一番最初だ。


改めて僕の体を鏡で見る。

悪くないと思う。

僕の乳首はやっぱりでかくなった。

ワイシャツの上からわかる乳首も悪くない。


いつも乳首が立ってる可愛いおっさんだと思う。




若い男の子と飲みに出た。

いろんな悩みがあって相談にのって欲しいと。

最近よく男性から相談される。

女性からはほぼ皆無だ。


27歳でかわいい男の子だ。

いっしょに飲み屋に行ったらもてる。

色白で男気が強いやつだ。


仕事を辞めたいらしい。

会社はお父さんが社長で

お父さんと喧嘩ばかりしている。


5年同棲している彼女がいるが

いつ結婚したらいいのかもわかっていない。

仕事からくる不安だ。自信がない。


お金や社会的地位が気になるらしい。

僕は結婚したいのわかってるのに

なにを待つ理由があるのかたずねた。


「お金もかかるし、仕事も辞めたら安定しないし…」


僕は結婚したとき自営業をはじめて

お金に余裕もなかったし

社会的にもかなり自由人だったことを話した。


そんな僕でも生きてこれた。

すぐに子供が出来た。

これ以上、なにを望むのか?

お金がたくさん入ってきても

これ以上の勇気はありえない。


誇りに思えない生活をしてたら勇気は得られない。

誇りに思える自分からスタートすべきだと。

するべきことは明白なはずだ。


結婚してお金をちゃんと稼げるようになったら

お父さんの気持ちが少しでもわかるかもしれない。


親父は子供にお金を残すべきではないと思う。

お金は悪い人がもつと悪いお金となって使われて無くなる。

残すほうに責任がある。


永遠に残るのは信用だ。

その子が全財産を失っても

お父さんの信用は生き残る。

それで財産をまた築けばいいだけだ。


そういう生き方はカッコいい。

そんな風に親父や祖父を考えると目に涙がたまる。

僕もそれを実践したいし

子供に受け継ぎたい。


かなり熱く語りあった。

お互いに目の前の霧が晴れた。

すっきりした目が力強い。


隣の席でエステの話ばっかりしてた女の子二人組が

ちらちらと僕たちの話を盗み聞きしていた。


カッコ良い生き方について

男同士で飲みながら話すのは心地よい。

エッチ疲れか夏の疲れか

いまいちエッチに対して意欲が湧かない。


2,3日はエッチからはなれたい気分だ。


でも、今、目の前にエッチの機会が現れれば

なにも拒む理由はない。100%エッチするだろう。


タバコが大嫌いなのに

吸い続けるニコチン中毒と同じだ。


たまには自分に規律を示し

欲のままに生きていくことを我慢するのも悪くはない。

体が浄化されていくように思う。


昨日飲み行ってタバコ吸ってしまった。

眠たくて眠たくて仕方なかった。

ニコチン中毒者の典型的ないい訳だ。


「勝利から学ぶものはなにも無い。

敗北から多くを学びなさい。

ただし、負け癖はつけてはならない。」

『プロヴァンスの贈りもの』より


よい言葉です。