http://www.boom-sports.com/archives/52181264.html
大輔さんと織田くんのインタビュー。
ジブンが個人的にツボッたのがこの写真。
だってねぇ、なんかこう・・・タイムスリップしたなんて言ったら変だけど、この２人
のツーシュって最近少ないじゃないですか。
こうやってたくさんいるなかで並んで写っている写真はよく見るけど・・・
ちょい昔を知ってる身としては（その頃はここまで、はまってなかったけど）、
ココリコ遠藤と３人して関大で野球やったりクイズやったり、ニュース番組で
２人揃って出てくることも多く、荒川さんにツッコミ入れられてたり、そんな事
あんな事の２人の歴史を思い出してしまったのですよ。
別にセンチメンタル（最近言わないよね、この言葉？）になってるつもりじゃ
なくて、その時代を少しでも知ってる身としては、この２人がベテランと呼ばれ
るようになったんだあ、と感無量な気持ちになったというか・・・
織田くんなんて２児のパパだもんなあ。
次男くんはプルさま家の長男
と同じ年になるんだよね。トリノオリンピックを目指したあの時から、ソチで３度目のオリンピックシーズン
を迎えようとしているのだから、なんと１２年
※大輔さんのジュニア時代を含めてのおおよそのキャリアです。
この書き方だと誤解を与えることをコメント主さまのご指摘で気がつきました。
トリノから計算したキャリアは８年です。文章力のなさを痛感
人前でしゃべることが苦手だった大輔さんが、自らこうやってチャリティ
演技会で堂々とマイクを持って話すことが、板についてくる日が来ようとは。
噛み噛みだけど
なんてことを思いながら２人の写真を見ていたんですよ。
うん？センチメンタル になってるつもりじゃないと書いたけど、どこがやねん
高橋大輔「４回目、５回目と続けたい」復興へ慈善演技会
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/04/01/kiji/K20130401005519830.html
東日本大震災の復興支援を目的としたフィギュアスケートの慈善演技会が神戸市のポートアイランドスポーツセンターに約２４００人の観客を集めて行われ、高橋大輔、織田信成（ともに関大大学院）町田樹（関大）らが熱演して満員の会場を盛り上げた。
３年連続の開催で、選手が使ったスケート靴、ウエアのオークション収益約３６０万円や入場料は義援金として寄付される。発起人の高橋は「本当の復興には長い間かかると思うので４回目、５回目と続けたい」と話した。
チャリティに行かれた方のお話では、大輔さんの言った正式な挨拶は、
「三回目と迎えられて、うれしい…という言葉は適切ではないと思うけど、
でも、こうして、復興のために少しでもできることをしたいという皆の気持ち
を確認できることは、うれしく思います」 と云うニュアンスだったようです。
うれしい…という言葉は適切ではないと思うけど、・・・・こういった気遣いが
出来る人なんですよね。
立て板に水のごとく淀みなくすらすら話せる人も素晴らしいのですが、言葉
をひとつひとつ丁寧に選びながら、自身の言ってる事は自己満足になって
いないか、自己陶酔になっていないか、上から目線になっていないか、常に
相手の立場に立って物事を見つめ、誤解のない言葉を選んで表現しようと
する大輔さんには、いつも感心させられます。
この写真、相手が大人でも子供でも、しっかり相手の目を見て話すんです
よね。しかも目を逸らしませんからね！(///∇//) (〃∇〃) (*v.v)｡
チャリティのニュースを網羅した動画をあげて下さった神主さま、
ありがとうございます。お借りします。
2013神戸チャリティ演技会ニュース
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http://www.shomei.tv/project-1922.html
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