I LOVE YOU=死んでもいい
カイ様、お久しぶりです・・・・。
今日は、Valentine's Day。
タイトルの「死んでもいい」はある作家の、アイラブユーの和訳だそうです。
これこそ、殺し文句!
「死んでもいい」恋人「6」から,、私達もお話を再開しましょうか?
ここでまたお話が出来ることを願っています。
お返事を待っていますね。
ドーナ
タロットマンダラの天使たち
ドーナさん、こんにちは。そして実にお久しぶりとなってしまい、
大変申し訳なく思います。改めてお詫び申し上げます。
実は長い間、旅をしておりました。ここでいう「旅」とは、実際の
移動のこともあるのですが、どちらかといえば、精神的な「旅」
のほうが多かったかもしれません。しかし、まだ終わったわけ
ではなく、ただ単にある一区切りがついたということで、ここに
戻ってきたということになるでしょうか。思えば、人生はずっと
旅をしているようなものですから。。。
さて、ドーナさんの書かれました天使の存在を感じさせたお話、
とても興味深く読ませていただきました。タロットカードの中に
10・「運命の輪」というものがあるように、日常の流れの中の
タイミングにおいては気づかないことが、あるふとした非日常の
瞬間に気づかされるいうことはありますよね。ドーナさんの場合も、
自身に訪れた究極の状況が、世界は一人だけで成立している
ものでもなく、また目に見えていることだけではないということを、
まさに非日常の精神状況によって普通の意識ではとらえること
のできないタイミングを生み出し、特殊な世界とのつながりを
感じさせられたということになった気がします。また、おっしゃる
ように、いわゆるカモワン・タロットにおける「タロットマンダラ」の
縦列、6から20に至る列では、天使に気づいていない状態から、
天使に気づき、天の働きかけを十分に意識した状態に変容して
いる人間が描かれています。ここであえて、「変容」と書かせて
いただきましたが、そう、まさにその過程において大切なのは、
自分自身の、特に内面からの「変容」であることが、「13」という
カードを真ん中にはさみこむことによって、強調されているように
僕には見えますね。
それから、天使といえば、14の節制も思い浮かびます。彼女
の救済の力と意思は、その視線の方向や印象から、まるでそれ
までタロットマンダラに登場したすべてのカードで表される人たち
全員を救済しようというがごとくの、大きなパワーを感じさせます。
天使界の最後で天界に至る直前に彼女が登場しているのも、
天界に至るまでには、自分はもとより、さらにとてつもなく広く
大きな救済をしていく必要があることを示しているかのようです。
それと同時に、身近なレベルに即して考えてみれば、14の天使
が直近の13の人物に視線が行っていることから、まずは13と
なる自分を愛し救うということが語られているのかもしれません。
自分自身の苦しみは自分自身で救済することができるので
しょうね、きっと。
ではまた、時々ここに参りたいと思います。
カイ
