ダイヤモンド・オンライン 2月4日(金)8時30分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110204-00000001-diamond-bus_all
バレンタインデーに関する記事です。
チョコをめっきりもらえなくなった――。
そんな「嘆き節」の男性は、少なくないのでは‥。
女性から男性へチョコを贈るのは、今や時代遅れとなっています。
女性同士でチョコを贈り合う「友チョコ」なるものが、
トレンドとして定着しているからです。
チョコメーカー各社の調査を見ると、一目瞭然です。
江崎グリコの10~20代の女性への調査では、
「今年チョコをあげる予定の相手」はという問いに対して、
回答の1位は「女友達」で71.5%にも上りました。
彼氏(34.3%)、男友達(25.8%)を大きく引き離しています。
特に中高生では、9割以上が「女友達にあげる」と回答しました。
ロッテの中学生~40代の女性への調査でも、
中高生の92.4%が「同性に贈る」と答えています。
明治製菓によると、本格的な「友チョコブーム」のスタートは2000年頃だとか。
最初は本命チョコのおすそ分けとして始まり、
それがいつの間にかメインとして習慣化されていったと考えられています。
また、江崎グリコの調査によると、あげる予定のチョコのトップは、
ズバリ「デコチョコ」(60.8%)。
女子中高生の間では、携帯電話や鏡だけでなく、ユニクロの服なども
自分なりの装飾でデコレーションして見せ合うのがブームとなっています。
バレンタインのチョコも、トッピング材料で「デコる」ことが必須の
キーワードになっています。
小売各社は、バレンタインデーの「デコるためのコーナー」を拡充しています。
東急ハンズでは、前年比で売り場を2割増やし、拡大分のほとんどを
「デコるコーナー」に充てました。
「デコるのは女子中高生だけでなく、OL層にも広がっています。
デコる友チョコを追い風に、売り上げも2割増を目指したい」と、
同社販売促進スタッフは意気込んでいます。
さらに、「女性同士」のトレンドに拍車をかけているのが、女子会ブーム。
OLの間でも、バレンタインデーに女子会を開いてチョコを渡し合ったり、
ガールズトークを楽しんだりする傾向が強まりそうです。
この流れに乗ろうと、ザ・プリンスパークタワー東京(東京・港区)や
ホテル大阪ベイタワー(大阪市)では、バレンタインデーに向けた
女子会プランを用意しています。
一方、居酒屋チェーンの笑笑は、ロッテと共同で女子会向けメニュー
「チョコめし」を開発。
チョコを乗せたバゲットにカルボナーラソースを付けたり、じゃがいももちに
チョコソースをかけるといったユニークな料理を、食べ放題で提供します。
男性陣は蚊帳の外……と思いきや、今年は3年ぶりにバレンタインデーが
平日(月曜日)になるため、義理チョコ(最近は感謝チョコともいう)ゲットの
望みはありそうです。
そんな曜日事情を考慮してか、ロッテの調査によると、
女性がバレンタインデーにかける平均金額は前年比16%アップの3266 円に。
プランタン銀座(東京・中央区)のメールマガジン女性会員(14~65歳)を
対象とした調査では、64%が義理チョコを用意し、45%が義理チョコを
選ぶのが楽しいと回答しています。
見えてくるのは、「どうせあげなければいけないなら、いっそ楽しんでしまえ」と
いう前向きな女性像です。
同店では、今年は義理チョコ需要も高まると見て、過去最大のショップ数
74ブランドを展開し、バレンタインフェアの特設会場も1月21日からと、
昨年より5日間も前倒しして、2ケタ増の売り上げを見込んでします。
この有利な日程を考えても、
まだ「どうせ自分はゼロ」と肩を落としている男性には、
森永製菓が仕掛ける「逆チョコ」がお薦めです。
これは、男性から女性にチョコをあげる行為で、
同社は「逆ダース」や「逆小枝」など専用のチョコも販売しています。
社内の女性陣に配れば、まさに「逆転打」で好印象となり、
来年に望みをつなげられるかもしれません。
男性なら、貰える物は頂きたいですから( ̄▽+ ̄*)
逆チョコをして、お返しが無いなら、脈なしです(;´Д`)ノ