毎日新聞 2月6日(日)21時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110206-00000033-maip-soci
大相撲の八百長問題に関する記事です。
日本相撲協会は6日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、
大阪府立体育会館で3月13日から開催予定だった春場所の中止を決めました。
本場所中止は、戦争で被災した旧両国国技館の修理が遅れた
1946年夏場所以来65年ぶり2度目で、不祥事では初めてです。
放駒理事長(元大関・魁傑)は、
「うみを完全に出し切るまでは、土俵上で相撲をお見せすることはできない」とし、
場所再開まで、期限を設けないことを明らかにしました。
現状のまま本場所を開催することは、ファンの理解を得られないことから、
協会は春場所開催を断念。
解明が遅れれば、5月の夏場所以降も中止される可能性があります。
無観客での力士の技量審査も行わないそうです。
巡業の年内中止も決まりました。
問題は、野球賭博事件で警視庁が押収した力士らの携帯電話の記録から発覚。
特別調査委員会は、十両・千代白鵬(九重部屋)、竹縄親方(元幕内・春日錦)、
三段目の恵那司(入間川部屋)の3人が八百長に関与したと判定していますが、
実態解明を優先させるため、処分は持ち越されました。
本場所は協会にとって最大の収入源で、11年度の予算で1場所あたり
13億円超の収入を見込んでいます。
八百長に全く関係のない力士にとっては、この上なく迷惑です。
長いトンネルを抜けることは、出来るのでしょうか( ̄_ ̄ i)