お じさんは傘をさせない
セクハラの嫌疑をかけられた男、女性の後輩に出世競争で負けた男、浮気が原因で離婚し、風俗通いを続ける男――。会社での働き方、女性への対応、家族との関係などの意識をアップデートできずに悩む「おじさん」たちが、あるきっかけから自分の人生を見つめ直していく。
時代の変化という嵐に対応できない中年男性の悲哀を切なく、時にコミカルに描いた傑作小説!
40 代〜60 代の少しづつ関与し合っているおじさん達が世間で置いていかれたり認識されていない駄目さに自覚していない様子をユーモアを混じえて実際におじさんが読んだら刺さりまくって痛くてたまらないように描いてありますがおじさんって経験上(この作品の中にも描かれているが)何が駄目なのかが解らなかったり他のおじさんの事だと思ったりと目出度い頭の構造しているから自覚はないんでしょうね、きっと(笑)
アタシは40年も前からカミングアウトして生きている猛者なので今は時代が変わっちゃったからないけれどおじさんの標的にされて様々なハラスメントを浴びてきたからね(あ!最近でもありましたねw)
山のようにあるエピソードの中から1つ引っ張ると、おじさんって今でもたまに《オカマちゃん》って呼ぶんだけど何でだろ・・って何年か考えていて気がついたんだよね
おじさんって飲み屋で《◯◯ちゃん》って呼ばれてる事に対しホステスが親しみを込めて呼んでくれていると勘違いしてアタシ達にも親しみを込めたつもりで呼んでるんだと思う・・違うのにね
そもそも《ちゃん》って呼ばれて喜んでいる事に対して異性は引いてるしね
でもね
おじさんは元から駄目な生き物だけど判りやすく分けるとしたらコロナ禍あたり以降に見るからに駄目になりつつあるのはおばさんというか女性全体だけどね
何が駄目って判りやすいのは言葉遣いね
変な男言葉というかチャラ言葉というか若い女子はまだ仕方無し(おまけで20代前半まで)おばさんの若い子ぶっあ汚い言葉遣いが不快というより哀れで
いつも《注意してくれる身内も友達もいないんだろうな〜》って思いつつ飲んでいる珈琲に汚さが浸潤して不味く感じるから早目に去るわ
タロピンの周りには傘をさせないおじさんはいないのかって?
アタシを推してくれている方やオタ活する方やそれ以外に数名だけいますが全くいません(きっぱり)
数分話しただけで判断出来るし判りずらかったらアルコール与えれば直ぐに判るから近寄らない
普段から癖になっている観察&分析はたまには役に立つのよ![]()
また恒例の脱線しまくりましたが
坂井希久子センセイの作品は初めてだったのですがとても読みやすかったので他の作品も読んでみよっと
ゼイ・ウィル・キル・ユー
ニューヨーク、マンハッタンに建つ高級マンション「バージル」。優雅なインテリアに囲まれ、高度に訓練されたメイドが住人たちの世話をする、誰もが憧れるような住居だ。しかしその実態は狂信的な悪魔崇拝者の巣窟で、住人たちは月に一度、無垢な女性をメイドとして雇っては悪魔への生贄に捧げる恐ろしい儀式を行なっていた。そして今夜もまた、1人のメイドが生贄に選ばれるが、彼女が思わぬ反撃に出たことで事態は一転。驚異的な戦闘能力を持つメイドは、斧やナタで悪魔崇拝者たちを次々と血祭りにあげていく。
予告の時点で超絶☆観たかった作品
主人公の目的などは何となく深読みしちゃうような人にはバレバレな感じにして仰天設定と仰天展開を楽しむ感じ
敵が不死身設定なのでなかなか難儀なのですが主人公もじゅうぶん不死身な雑さが良い![]()
敵が不死身で再生する設定を逆に間抜けでギャグっぽく描いているのも良い![]()
![]()
クェンティン・タランティーノとサム・ライミが奇跡のコラボったような世界観が良い![]()
![]()
![]()
お金の掛かったB級ホラー最高![]()
スカッとして良いリハビリになったかも🍀
アクション寄りにしてあるからか観終わった後に主人公を操ってゲームしていたような感覚でもありました🎮️


