2回目の接種で体に異変が起きた人もいる。30代のB美さんは2021年8月に2回目接種を終えた1か月後、体調が急変した。
「2回目接種の2週間後から少し感じていた胸の痛みや息苦しさに加えて胃が働かなくなり、1日にスプーン1杯のおかゆしか食べられない日が続きました。その結果、2週間ほどで体重が7kg減って、低血糖により歩くことができなくなりました」(B美さん)
猛烈な倦怠感にも襲われ、洗濯物を干したり、ドライヤーを使ったりするときに腕を3秒あげただけで、動悸や息切れがしてしゃがみこんだ。その姿を見た夫は「もう死んでしまうのだろうか」と思ったほどだったという。
「何とかしなければとネットで検索すると、『イベルメクチンが効く』との書き込みがありました。医学的根拠はなかったけれど、藁にもすがる思いでイベルメクチンを輸入し、自己責任でのみました」(B美さん)
服用後、症状は少しずつ治まり、現在では接種前と同等の体調まで回復したという。↓
◆自己責任薬
イベルメクチンとHCQ(ヒドロキシクロロキン)は次のパンデミックに備えるものなのだ イベルメクチンは、コロナウイルスの大流行に対処するのにナンバーワンの薬品である。米軍研究機関DARPAは、2015年にこの情報をCDCに通知した
イベルメクチンの入手方法をまとめました。まだイベルメクチンを備蓄できていない方へ、少しでも助けになれれば幸いです🙏https://t.co/1tJFdxPAeN
— イベルメクチン治療薬探索 (@IvermectinCovid) February 5, 2023
コロナ禍で医療、行政、政治、専門家、マスコミや製薬会社への信頼が徹底的に後退しました。
呻吟する患者を突き落とすエピソードがネット上で溢れかえっている。
良心的な医療機関を求めて対応できないほど患者がさ迷っている現状です。
自己責任を患者個人に負わせるのは、「社会的責任」の放棄です。ゾッとします。
ワクチンで人口削減させると長年呼びかける人物・組織の作る「薬剤」を体内に注入する気にはなれません。
◇世界を救う「日本食」
梅干し、 具入りの味噌汁 日本酒(麹)、ぬか漬け
唯一のスパイク蛋白質分解酵素である納豆菌が米国でサプリメント化
サプリメント(化学合成物質)より
— EXODUS202X (@2022NOV11) January 30, 2023
納豆をそのまま食べることを推奨します
納豆のネバネバこそ
納豆本来の姿です
自然界にあるものは
できるだけ手を加えず
そのまま食べるように心がけましょう
納豆に刻みネギを入れ卵の黄身を落として
ネバネバになるまで混ぜて
醤油を落としてさらに混ぜる
これ最高