Our Warld in Data -100万人あたりの毎日の新しい確認されたCOVID-19死亡数
2020年2月18日 ~2023年1月24日
IVM(イベルメクチン)依存を止めてアビガンに切り替えたらどうなるか?
もう手に入らないってことですね😭
— ごまちゃん4号UBI (@gomachan4_gou) January 25, 2023
サンファーマ社のIVMも手に入らないのも意地悪ですかね😭😭😭
■IVM依存を止めてアビガンに切り替えたらどうなるか?
①インド現地のアビガン生産は中止になっている。よって、取次業者さんの在庫分(有効期限2022.10月)がなくなったら、供給不能となると思われる。(取次さん情報)多くの業者さんで、すでに「売り切れ」となっている。
②日本の製造元の富士フィルム(前会長の古森が自民党幹部と癒着関係。そもそも、アビガン製造元の富山化学の自由を奪うために、富士フィルムが買収したと勘ぐり。)は、アビガンジェネリックの輸入差し止めを申し立てている。(令和7年7月まで。)申立は有効と思われる。
③インドのアビガンは、GLENMARK製だけか?つまり、一社のみにビル・ゲイツが介入すれば、アビガンの出荷を止められる。ビル・ゲイツがインドの製薬各社に働きかけた形跡あり。一方、イベルメクチンは、製造業者がインドだけでも無数にあり、ビル・ゲイツにもコントロールが効かない。
はい、以上を鑑みて、アビガンへの切り替えが無理であると考える次第であります。
リチャード・コシミズでした。
■「インドがファイザーのワクチンCovid-19を許可しなかった理由」
1. インドの規制当局が現地での安全性・有効性試験を要求した。
「ファイザーは現地での試験を拒否した。」
2. ファイザーはワクチン被害に対する法的免責を望んだ。
インドが拒否した。
"Why India did not allow Pfizer’s Covid-19 vaccine"
— Steven Phillips, MD (@StevePhillipsMD) January 23, 2023
1. Indian regulators demanded a local safety & efficacy study.
"Pfizer refused to do a local trial."
2. Pfizer wanted legal immunity from vaccine injury.
India refused. https://t.co/3vtZOwDyL5
■コロナワクチンとイベルメクチンのコロナ予防効果の比較をご覧下さい
ではここでコロナワクチンとイベルメクチンのコロナ予防効果の比較をご覧下さい
— カネキマンaiueo700ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂@バス釣りアカウント&きみーずです (@MasutaRanka) January 15, 2023
☆イベルメクチンのコロナ予防効果
~2023年1月14日最新版~
「イベルメクチンを市中で買える国・地域」
【インド】
人口 13億9341万人
人口密度 464人/km²
コロナ新規感染者数 104人https://t.co/WfcGY6r4kF
#イベルメクチン:その真実①
#イベルメクチン#コロナ#ワクチン#ポール・マリク 医学博士
— Sugar (@Sugar04649) January 23, 2023
イベルメクチンを禁止するのは全く馬鹿げている。
WHOの中でも最も重要な薬だ。
日本の土からの大自然からの賜物。
抗ウイルス作用の他にも抗炎作用、オートファジー活性、整腸作用、解毒など素晴らしい作用がある。
本当に奇跡的な薬だ。 pic.twitter.com/bWqwAPsDDn
*追加
イベルメクチンは、新型コロナウイルス感染の治療薬として、安価、安全、そして有効な薬だ
大自然からのイベルメクチンは、新型コロナウイルスのスパイク蛋白と結合できるため、コロナ感染の予防と治療にも、ワクチンの解毒にも力を発揮できる
イベルメクチンは、新型コロナウイルス感染の治療薬として、安価、安全、そして有効な薬だ
— 連新社 (@HimalayaJapan) January 22, 2023
大自然からのイベルメクチンは、新型コロナウイルスのスパイク蛋白と結合できるため、コロナ感染の予防と治療にも、ワクチンの解毒にも力を発揮できる#イベルメクチン #コロナ感染の治療 pic.twitter.com/Gtg7Yg0xYf
◆死につつある日本
世界を救った日本(老人・妊婦・子供殺し)の惨憺たる有様は、歴史の皮肉として語り継がれるでしょう。
逃げ足の速いヤツらは居なくなっているが、世界は許さない。
天竺(インド)を手本に『回天』しましょう!!