インドを救った日本生まれの「イベルメクチンとアビガン(ファビピラビル)」◆死につつある日本 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

Our Warld in Data -100万人あたりの毎日の新しい確認されたCOVID-19死亡数

2020年2月18日 ~2023年1月24日

 

 

IVM(イベルメクチン)依存を止めてアビガンに切り替えたらどうなるか?

 

■IVM依存を止めてアビガンに切り替えたらどうなるか?

 

インド現地のアビガン生産は中止になっている。よって、取次業者さんの在庫分(有効期限2022.10月)がなくなったら、供給不能となると思われる。(取次さん情報)多くの業者さんで、すでに「売り切れ」となっている。

 

②日本の製造元の富士フィルム(前会長の古森が自民党幹部と癒着関係。そもそも、アビガン製造元の富山化学の自由を奪うために、富士フィルムが買収したと勘ぐり。)は、アビガンジェネリックの輸入差し止めを申し立てている。(令和7年7月まで。)申立は有効と思われる。

 

③インドのアビガンは、GLENMARK製だけか?つまり、一社のみにビル・ゲイツが介入すれば、アビガンの出荷を止められる。ビル・ゲイツがインドの製薬各社に働きかけた形跡あり。一方、イベルメクチンは、製造業者がインドだけでも無数にあり、ビル・ゲイツにもコントロールが効かない。

はい、以上を鑑みて、アビガンへの切り替えが無理であると考える次第であります。

リチャード・コシミズでした。

 

■「インドがファイザーのワクチンCovid-19を許可しなかった理由」
1. インドの規制当局が現地での安全性・有効性試験を要求した。
     「ファイザーは現地での試験を拒否した。」 
2. ファイザーはワクチン被害に対する法的免責を望んだ。
     インドが拒否した。

■コロナワクチンとイベルメクチンのコロナ予防効果の比較をご覧下さい

 

 

#イベルメクチン:その真実①

*追加

イベルメクチンは、新型コロナウイルス感染の治療薬として、安価、安全、そして有効な薬だ
大自然からのイベルメクチンは、新型コロナウイルスのスパイク蛋白と結合できるため、コロナ感染の予防と治療にも、ワクチンの解毒にも力を発揮できる

 

 

◆死につつある日本

世界を救った日本(老人・妊婦・子供殺し)の惨憺たる有様は、歴史の皮肉として語り継がれるでしょう。

逃げ足の速いヤツらは居なくなっているが、世界は許さない。

 

天竺(インド)を手本に『回天』しましょう!!