■■「私には選挙を覆す権利はない」マイク・ペンスがドナルド・トランプを叱責◆監視用アンクレット | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

Pence says 'Trump is wrong' to say then-vice president had the right to overturn 2020 election
❒ペンス、2020年の選挙を覆す権利が当時の副大統領にあると言う「トランプは間違っている」と発言-CNN-2022.2.5
 

CNN・2022/02/05

 

フロリダ州レイクブエナビスタ(CNN)=共同】マイク・ペンス前副大統領は6日、2021年1月6日にペンス氏が2020年の選挙を覆す権利があると主張したことについて「(ドナルド)トランプ大統領は間違っている」と、元上司を名指しで訴えた。

 

ペンス氏は、オーランド近郊の連邦議会フロリダ州支部の会議で、2020年の大統領選挙を再燃させようとするトランプ氏の動きに対して、これまでで最も強い反応を示し、一人の人間が結果を決めたかもしれないと示唆するのは「非アメリカ的」だと述べた。

 

ペンス氏は、副大統領が選挙を変えられると主張し続ける保守派に警告し、次の大統領選で共和党にとって問題のある立場になる可能性があると述べた。

 

「憲法上、私には選挙結果を変える権利はなく、(副大統領の)カマラ・ハリスも、2024年に我々が彼らを打ち負かしたときに、選挙を覆す権利はない」とペンス氏は述べた。

 

ペンス氏の発言は、2020年の選挙を覆す試みが失敗したことを前副大統領のせいにしようとするトランプ氏の最新の試みのひとつに続くものだった。

 

日曜日の声明で、トランプ氏は、議会が最近行った選挙人団の票の数え方を修正する超党派の動きは、ペンス氏が結果を変える力を持っていた証拠だと示唆した。

 

選挙人集計法を改正し、集計における副大統領の役割は儀式的なものであることを明確にしようとする動きは、上院で共和党の上院議員の支持を得て急速に進んでいる。オハイオ州のロブ・ポートマン、メイン州のスーザン・コリンズ、アラスカ州のリサ・マコウスキー各議員の支持を得て、上院での動きが加速している。

 

トランプは声明の中で、「彼らが言っているのは、マイク・ペンスには結果を変える権利があったのに、その権利を奪おうとしているということだ」と述べた。"残念ながら、彼はその権力を行使しなかった、彼は選挙を覆すことができた!"

 

前大統領は、先日のペンス氏の発言に反応した金曜日の声明で、この主張を繰り返した。

 

以下略

 

【参考】

 トランプはペンスに最後通牒を突きつけた:

ディープステートの共謀者を指名する書面による自白書に署名し、JAG(米軍法務顧問軍団) が軍事法廷に送るかどうかを決める間、監視用のアンクレットを装着することに同意するか、あるいは、若い男性と交際していた証拠を含めて、彼の罪を一気にアメリカ国民にさらけ出すか、というものだ。


 ◆監視用アンクレット(GPS足環)

合意に達した 」と関係者は語った。

 

 

マイク・ペンス 褒賞のフリーメーソン式握手とコイン(裏切りのユダ)を受け取る

 

◆反逆罪リスト「鬼退治」

General Mclnerney(トーマス・マキナニー 将軍) 2021年5月8日

不正選挙 -関係者の声

犯した罪:反逆罪

有罪の場合の刑罰:銃殺隊による処刑