”イベルメクチンという猛毒を飲んで死に行く哀れな人たちへ(2)”◆安全性 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

【偽旗】2021.8.29

偽旗とは、「コロナ覚醒者の仲間に見せかけているが、実はDSメンバー」という人です。

 

まず、DSの希望は、以下です。

 

1,新型コロナウイルスというウイルスが存在しないことがばれることを防ぎたい。

2,他方、DSは、「ウイルス」というものを捏造してきました。「ウイルスが存在する」という「ウソ」を、人々に教えてこんできました。

3,その結果、人々は、ウイルスに対する「薬」や「毒ちん」を買い求め、DSは莫大な富を築いてきました。

4,なので、DSとしては、「ウイルスが存在しない」という事実までばれることは、何としても防ぎたい。

5,コロナ脳ちゃんは上記1に関しずっとだますことができているが、コロナ覚醒者は、もう上記1を見抜いてしまったので、だませない。

6,だから、DSは、コロナ覚醒者が、上記2を見抜かないように誤誘導する必要がある。

7,そこで、偽旗を雇います。厳密に言えば、もう騒動が始まる何年も前から、偽旗を雇い、養成しています。

8,偽旗は、コロナ覚醒者をよそおい、「新型コロナウイルスなんて存在しない!」と声高に主張しますが、「ウイルスは存在する」と言い、そして、コロナが5Gによる疾病であることは表明しません。

 

9,偽旗は、コロナ覚醒者の意識を、「ウイルスの存在・不存在」、「コロナは実は5Gによる放射線誘発性肺炎である」という事実に向かわせないよう、「新型コロナウイルスが存在しない」ということだけを強く発信し、しかしウイルス不存在の事実や、5G電磁波のことは無視します。

 

10,その偽旗を信じてしまった人は、DSが嫌がること、すなち、ウイルス不存在の事実や、5G電磁波のことに、意識がいかず、DSの計画通りの到着地に、誤誘導されます。
11,DSは、昔から、偽旗を使うことで、多くの覚醒者を誤誘導してきましたし、今も多くの覚醒者が誤誘導されています。

 

 

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◆安全性

イベルメクチンは家畜用と人間用があるようです。

【保留】海外の物は注意が必要です。

 

5G電磁波の被害例が海外で問題視されている。

武漢市の5G起動とコロナ騒動が連動していたとの報告があります。

 

武漢市周辺火葬場から廃棄物質

 

2021年12月24日、本庶佑先生

 

①携帯が光った数秒後に痙攣死亡・5G ②IceAgeFarmer)からのメッセージ・魂

 

◇呟き

Bluetoothが殺戮兵器の道具・・着信音で光ったらグッドバイ♪

超富裕層とテクノクラートの「傲慢と偏見」を見過ごしてきたツケが、今私たちの身に起こり始めているようです。数十年前の警告は無視された。