木村 正治
2年連続で厚生労働省が新生児数の公表を見送るとのことです。
理由は対前年同月比で著しく出生者数が減少しているからだと。
常々、私がこの投稿やブログで懸念してきた通りの展開になってきましたね。
原因は液体です。10年前に乱打した「子宮の液体」です。
あの当時の少女や女性が10年後の今は出産適齢期になっていますが、随所から聞こえてくるのは流産や死産が多いという声です。
更に昨年からのウイルス禍により大多数の人々は誘導されるままに人との接触を回避してきました。
必然的に男女の健全な交わりも激減します。
加えて今年から遺伝子組み換え液体が体内注入されてきました。
この遺伝子組み換え液体はマイケルイードン博士も警告しているように男女を不妊にします。
この軌跡の先にはいかなる社会の姿が予想されるでしょうか?
◇マイケルイードン博士 ブースターについても話されてますね。
10年前、私が東大阪市議会議員の2期目だった時に議員控室に説明に来た東大阪市保健所の部長
と課長と「子宮の液体」を巡って口論になったものでした。
「そのような危険はあり得ません!」とムキになった東大阪市保健所の部長に対して当時の市議だった私は「あり得ませんという事があり得ません。よくよく様々な情報を調べたらどうですか?」と言い、それでも不妊化はあり得ないと言い張る当時の東大阪市保健所の部長と次第に語気を強めて口論になったものです。
結果、どうですか?
私が当初から懸念してきた通りの世の中の姿になってきているではありませんか。
今は戦慄するくらいに子供が生まれなくなっています。
いや、生まれないように「仕向けられて」きました。
そして都合が悪くなれば沈黙する。
公表しなくなる。
臭いものに蓋をする。
現実から目を背けて現実逃避をする。
スピリチュアル系の人々は、「ネガティブな話題をしないようにしましょう。」と言って現実を回避します。
組織や企業が臭いものに蓋をする事とスピリチュアル系の人々がネガティブな話題を避けて現実を回避する事は本質は同じです。どちらも現実逃避です。
同時にどこぞの人々を日本政府が故意に招き入れています。
日本人は益々生まれなくされます。
このままの軌跡を放置すれば、いかなる風景になるかは火を見るよりも明らかです。
思い込みの激しい医師や魂を売ってまで利権に立つ人々は罪です。
都合が悪くなれば数字を公表しなくなる体質は昔も今も変わりません。
◆『1000万移民』
霊的遺伝子が見せた夢・・
宮は滅却
寺は荒れ
教会から真実の人は去る
人口浸透の時間軸に合わせて、我が国は異様な様相になっています。
・・少数派の在日が中韓人を呼び込み、多数派になりたいのでしょう。日本を支配する戦略(1000万移民・まじぇまじぇ)です!?「情報開示」を阻む者たち。
だが、その近未来は暗澹たる恐ろしいものになります。
振りむいた時、この世界は終焉を迎える。
神になろうとしたデザイナーは、風に揺れる・・奇妙な果実。
【アメリカの油断】
DSカバールの謀略・日本弱体化・・
中国共産党の「餌」です。侵略を容易にする長期工作をしてきた。