”大口病院48人殺害事件、判決文「幼少期は母親に叱られるのを恐れ(ネグレクト・トラウマ」”◆豹変 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

48人殺害するまで表面的には看護業務できた人間が、岩波明の昭和大学に精神鑑定のために入院した途端に激しい幻覚妄想状態・奇異行動になるなんて、遺伝性脳病内因性精神病・統合失調症はありません。

 

 

精神障害にきっちり線が引けるのは

 

無意識・心の病 「PTSD=複雑性PTSD」

        「フロイト型PTSD(神経症)」 

 

・・・

存在しない遺伝性脳病 「発達障害」「人格障害」

 

*リブログ本文↴

 

◆豹変

 

 

旧大口病院の点滴連続中毒死事件 起訴状によると、久保木被告は2016年9月15~19日ごろ、いずれも入院患者の興津朝江さん=当時(78)=と西川惣蔵さん=同(88)、八巻信雄さん=同(88)=の点滴に消毒液を混入して同16~20日ごろに殺害し、さらに殺害目的で同18~19日ごろ、点滴袋5個に消毒液を入れたとされる。

 

 

 

極刑が予想されると、彼らの同胞弁護団の決まり手が「精神鑑定」の申請・・・

そして、罪一等が許される判決のコースです。

 

連続殺人者が異常なのは古今東西当たり前。

その瞬間の「豹変」をみると、歪んだ「民族的性格(民族トラウマ)」があり、「魂の本質」を感じる。

 

 

犯行を楽しんでいるようでした。また、日本人が●●された。

 

ヤツラはあなたの身近に潜んでいる。