■ジョン・ダーラム特別検察官  数日後には全ての証拠を公開します。 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

Mayun@Mayun· 5h

 

🚨🚨🚨それは起こるだろう 

🛑警告‼️ 

寛容さは今終わる! 

すべての愛国者は私のメッセージを受け取る必要があります。この発表をもって、無知の時代は終わりを告げる。 

 

数日後には全ての証拠を公開します。 

真実は生き残ります。 

バックアップを準備し、連絡先に知らせ、この国を根底から揺るがすものを見ることになるでしょう。 

 

すべてのアメリカ人がこれを見なければならないので、あなたのサポートを期待しています。 

 

このチャンネルがロックされる前に、1週間以内に参加してください。 証拠はこのテレグラム上でのみ公開されます。 

 

ご協力ありがとうございます。これがこのハイブリッド戦争の戦い方です。 良い側の仲間入りをしましょう。 

この記事をあらゆる場所で共有し、他の人にもこの言葉を広めてもらいましょう。

 

団結して立ち上がろう 

 

センパーファイ ジョン・ダーラム 

https://t.me/johndurhamchann...

 

 

 

 

FBIへの虚偽証言でクリントン陣営弁護士を起訴 2016年米大統領選挙から5年・・・“ロシア疑惑”で新たな動き  
9/21(火) 18:01配信 FNNプライムオンライン

 

大手マスコミにも“偽情報”提供
時を経ずしてFBIはその判断を正したようで、起訴状はこう続けている。

FBIは捜査の結果、ロシア銀行との間の秘密の通信回路の存在を証明するに足る証拠はないと判断した。それだけでなく、トランプ・オーガニゼーションで使われたとするサーバーは、大手のメールサーバー企業のもので、トランプ・ホテルの業務などに利用されるものだった。


つまりサスマン容疑者は、トランプ陣営がロシアの銀行を通じてロシア当局との間で秘密の通信を行っているという話をFBIに持ち込んだのだが、それが事実無根であるだけでなくクリントン選対を顧客にしていたことを隠していたことで罪に問われたのだった。

実はサスマン容疑者は、FBIだけでなくマスコミにも偽の情報を持ち込んでおり、起訴状はサスマン容疑者が大手新聞の記者に会い、その結果、10月31日にロシア銀行疑惑の記事になり、その手数料「秘密プロジェクトに関わる秘密会合」としてクリントン選対に請求していたことを明らかにしている。

この大手新聞の記事とは、ニューヨーク・タイムズ紙10月31日の「FBIはトランプのロシアとの関係を明らかにできず」という否定的な報道と見られるが、同日、進歩派のニュースサイト「スレート」は「トランプのサーバーはロシアと交信していたのか?」と懐疑的に伝えた。

それは、2016年の大統領選投票日の9日前のことで、翌日ヒラリー・クリントン候補は「スレート」を引用して「トランプはロシアとの関係に関わる疑惑に応える時が来た」とツイートして選挙に利用していた。


今回の起訴は、トランプ政権時代に特別検察官に任命されたジョン・ダーラム氏が捜査を続け、サスマン容疑者に関わる「虚偽証言」の公訴時効が5年と迫っていたので訴追したもので、今後はいわゆる“ロシア疑惑”の核心に触れる問題に追及が及ぶことが注目されている。

【執筆:ジャーナリスト 木村太郎】