イベルメクチンがSARS-CoV-2のウイルス複製を阻止するメカニズムを解明した科学論文 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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Scientific Paper Reveals Exactly How Ivermectin Blocks The Viral Replication of SARS-CoV-2-THE TRUE DEFENDER

 

❒イベルメクチンがSARS-CoV-2のウイルス複製を阻止するメカニズムを解明した科学論文-THE TRUE DEFENDER-2021.9.11

 

先日発表されたばかりの科学論文によると、イベルメクチンは、民主党のシナリオが提示しようとしたような、単なる馬用の薬ではないことが明らかになりました。

 

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今年の初めに雑誌「Future Virology」に掲載された論文によると、イベルメクチンにはSARS-CoV-2の病原体となる重要なタンパク質に対する結合効果が含まれていると説明されています。

 

ナチュラルニュースによると、
「武漢コロナウイルス(Covid-19)の治療にイベルメクチンが広く使われているインドの研究者らは、マスクや「ワクチン」を使わずにイベルメクチンが中国の病原菌と戦う作用可能なメカニズムの可能性を、インシリコ(コンピュータ上の実験)の手法を用いて示しました。

 

研究チームは、分子ドッキングと分子ダイナミック・シミュレーションにより、イベルメクチンとファウチ・インフルエンザの発症に関わる重要なタンパク質との間に相互作用があることを実証しました。

 

「イベルメクチンは、ウイルスのレプリカーゼ、プロテアーゼ、およびヒトTMPRSS2を阻害することがわかっており、これが抗ウイルス効果の生物物理学的根拠と考えられます」と論文は説明している。

 

"イベルメクチンの抗ウイルス作用とADMETプロファイルは、ヒドロキシクロロキンやレムデシビルといった現在使用されている抗コロナ薬と同等であった。"

 

これは、民主党政権が主流メディアやFDAに押し付けた虚偽のシナリオを完全に覆すものです。イベルメクチンは1996年にFDAから人間への使用が承認されたにもかかわらず、いまだに「実証されていない」「危険である」と私たちに言います。

 

そして、イベルメクチンに比べて、昨日発明されたばかりのワクチンの方が安全で、反応も証明されているというのか!?

 

WAKE UP!

 

 

イベルメクチン

 

 

◆「レシピエント163」

 

犯罪者は現場に戻って来る・・

証拠隠滅を謀り、遺体は火葬にした。253人のレシピエントが全員絶滅するはずが、まだ生きていた。

犯行の露見を恐れる心理状態が、「悪魔的な調合」で生きている本人に連絡したのでしょう。

 

それ以後のワクチン開発では、さらに悪魔的な調合に新たな「毒性物質」を追加したようです。

レシピエント163から「絶対的な証拠物」が保存されているw