”米海軍が新たな懲罰部隊「CCDA」を設置 ワクチン抵抗軍人を「行政分離」で処罰”◆オースティン | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

ワシントンD.C.にある海軍の政策文書によると、COVID 統合処分局:COVID Consolidated Disposition Authority(CCDA)と呼ばれる新しい「中央機関(ゲシュタポ) 」、ワクチンを接種していない軍人を処罰する裁定者になるという。

 

愛国心のある軍人の英雄達は、バイデン政権の行動に憤慨しています。

 

*リブログ本文↴

 

 

◆オースティンの悪だくみ

 

 

ベンガジ事件の卑怯者 ロイド・オースティン国防長官

自分を非難する米国軍人の弱体化

[情報戦 ]27人の米空軍パイロットがCovid-19ワクチン接種義務で辞任◆バレてきた

8月27日、バージニア州ラングレー・ユースティス統合基地の第1戦闘航空団に所属する12人のパイロットが、午前4時に「同日午前10時までにコビッド19の予防接種を受けるように」というテキストメッセージを受け取ってからわずか数時間後に、指揮官に辞表を提出したのです。パイロットたちが辞表を出す前に協力したかどうかは不明ですが、12人の辞表はすべて90分以内に提出されました。

 

29歳のF-22ラプターパイロットである一人の士官は、この状況について、「私たちは定期的に健康診断を受け、飛行任務に就くためには厳しい体力基準を満たさなければなりません。空軍のパイロットは皆、体調が良いと言っても良いと思います。私たちは、体にかかる極度のG-フォースストレスに耐えなければなりません。そのために、Covid-19のリスクや病気になる理由はありません。この潜在的に危険で未検証のショットを拒否するのは、私だけではないはずです」。

 

他の空軍基地のパイロットたちも、どうやら彼に連帯したようです。

 

 

 

マスク義務を課し、16才以上の91%が少なくとも一回は接種し、年齢層によっては100%弱の接種率のスコットランドで感染爆発中。 何が起きているのやら

 

 

日本のテレビでこれできる勇者はだれだろ?