🔴大スクープ🔴なんとマイクロチップの様な物体が映ってしまった
◆超過死者数-1万年の確率
人口動態統計の統計的異常-YsPhD-note -2021.8.23
*引用
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❒人口動態統計の統計的異常 その2(追記)-Y's PhD-note-2021.8.23
いしい先生の多大なる影響力で,人口動態統計を多くの方にご参照いただきありがとうございます。
その統計処理について,説明不足のため理解が難しい点もありましたので説明を追加いたします。
厚労省の人口動態統計速報(~2021年5月)から過去10年間の平均(Av)と標準偏差(σ)を出し,2020年及び2021年と比較しました。
厚労省の人口動態統計速報
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/05.html
その結果わかった事実(図表をご参照ください。)
③-2020年は,年間でAvより1万人弱(σの21%)死者数が減少=正常な変動の範囲
④-2021年は,1~5月すべてでAvより死者数が増加。
⑤-増加は1月1.6σ,2月0.8σ,3月2σ,4月3.2σ,5月3.9σ
(統計学的には2σが95%,3σが99.7%の信頼性を示す。)
以上から,2021年3月から2σを超え異常なほど死者数が増えていることになります。特に,5月は3.9σです。4σで信頼性99.97%ですので,発生率は,ほぼ1万年に3回となり,平時ではまず起こり得ない現象と言えます。
また,「未曾有のこびど19が影響しているためだ!」というありがたいご指摘もありますので,こびど19の死者数⑥を差し引いてみると
⑧-2021年の死者の増加は,3月1.7σ,4月2.8σ,5月3.1σ
となり,こびど19の影響を除いても4月は2σ超(100年に5回),5月は3σ超(1000年に3回)の異常事態です。
超過死者数が増えているというだけでは,実感しにくいかもしれませんが,統計的に比較するとその異常さがご理解いただけるのではないでしょうか。
当然,厚労省内部では,このような分析がされているはずですが,原因や対策は聞こえてきませんね。
今月末に6月の人口動態統計速報が公表されます。
なお,ここで紹介したデータには,私見は一切含んでいません。事実(公式発表データ)を一般的統計手法で処理したものであり,誰がやっても同じ結果になります。
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https://twitter.com/GillianMcKeith
★「ワクチンを接種しているほうが重症化している」
そして、接種が進んでる国のこのデータ。 pic.twitter.com/WtHPYGpyQc
— hiro (@hiro11233763) August 24, 2021
★棺桶にもなるコロナウイルス病床を工場で製造-NEW YORK POST-2020.5.14
Gillian McKeith@GillianMcKeith·8月22日
彼らは準備をしています....彼らは何が来るのか知っているので....
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Seymour Freeman@SeymourFreeman0·8月22日
これは、コロンビアでの2020年5月の病床不足の最初の波の間に開始されたイニシアチブでした。これが過去の実用的な解決策であり、将来の見通しではないことを願いましょう。
This was an initiative started up during the may 2020 first wave of hospital bed shortages in Colombia. Let’s hope it’s just a practical solution in the past, and not foresight for the future.https://t.co/AgNUioqt48
— Seymour Freeman (@SeymourFreeman0) August 22, 2021
自分では、DSカバールに忠誠を誓う「上級国民」と思っても、愚かな「ゴイム」としか思われていないw