信じるひとを間違えたら 死んでしまいます
皆さん 元気で いてください
接種した方については、あまり もう 力になれないと思います
良くなれたらと思うのでしょうが 手遅れな気がします
いまの脈からして 甘酒や 麦芽が良いと思います
ですが 受け取れない体になっていますから 有効性はわかりません
釜の底が抜けているのですから これから 炉心が熔岩のようになり 体が崩れさると思います
最後までお付き合いをと望まれ 看取りもしてきましたが もう 皆様は 死脈になる一歩手前ですから これからの数年間は 特別な数年間と思ってください
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◆寿命カウントダウン
三脈の法☆眼脈の法 〜危険回避の術
三脈の法とは?
未来(24時間以内の直近的な未来)に
自分に降りかかるであろう身の危険を
身体のある部分を触ることで事前に察知する方法
・・・
通常はこの3カ所の脈は一致しています。
しかし、もし一致していない場合は、
24時間以内に命の危機に関わる事が起こるとされています。
これを「死脈」といいます。
チベット医(アムチ)は、聴診器と同じくらいの情報が得られる「脈診」を治療に取り入れています。
チベット医のラマは、一日あたり五から十人の患者を見ています。
西洋医学では助かることがなかった患者たちが、チベット医のもとにやってきました。
最初Emchiは彼女の脈を診断します。(チベット医学の『脈診法』は特別な手段で、能力を高める努力をしています。)
患者の両手の脈動を分析するために彼の3中指を使用しています。数分でラマは、患者の重要な臓器の複雑なエコーを集めているのです。
縄文人の虹彩の眼は、自然界の中で、昆虫や野生動物を見つけやすいものに進化したのでしょう。
それは、姿を認識する以前に、「生命力」を感知していたようです。
枯れた冬、ヒノキやイチョウの雌木を見分けられる。季節外れでも、実を付ける雌木を認識しているのです。
「生命力」を感知する能力とは、畢竟(ひっきょう)、人間の「生命力=寿命」を推し量ることに繋がるようです。
占いの卦ではなくて、一種の観察眼なのでしょう。
だから、数日以内に脳溢血で死亡する人に現れる、眉間のモヤモヤしている不吉な影に気づくのでしょう。病院を勧める。
・・・寿命カウントダウンが始まりました。
渡り鳥が来る頃、必死に止めた人の言葉を思い出すでしょう。
夢違い観音
悪夢を良い夢に変えてくださる観音様