AyiMayi@ayi_mayi·6月22日
Angelia Gipson DesselleさんのFBのポストより
1月のワクチン接種後全身の筋肉の痙攣があったそうですが、イベルメクチンの服用で階段降りれるように回復されている様子 https://facebook.com/722990179/videos/10159039786115180/
AyiMayi@ayi_mayi
Angelia Gipson DesselleさんのFBのポストより 1月のワクチン接種後全身の筋肉の痙攣があったそうですが、イベルメクチンの服用で階段降りれるように回復されている様子https://t.co/Jaoxeo1c5Q https://t.co/mKKi9N41PX
2021年06月22日 23:37
Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine”@TigerGyroscope·Jun 26, 2021
Replying to @TigerGyroscope
アルゼンチンの元院長で研究者エクトル・カルバーリョ医師──
「予防・治療・回復期に推奨します。(略)3つの段階で研究を行いました。イベルメクチンは 体内に到達したウイルスの増殖を阻止し、最後に人にダメージを与えて死に追いやる炎症作用や凝固の変化を防ぎます」
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50人超のコロナ患者にイベルメクチン投与の現場の医師 厚労省が認めるも“ノータッチ”の医師会に苦言|AERA dot.
「100人近くの自宅療養者にイベルメクチンを処方してきた兵庫県尼崎市の「長尾クリニック」院長・長尾和宏医師が、イベルメクチンについて見解を語った」
50人超のコロナ患者にイベルメクチン投与の現場の医師 厚労省が認めるも“ノータッチ”の医師会に苦言|AERA dot.
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) June 26, 2021
「100人近くの自宅療養者にイベルメクチンを処方してきた兵庫県尼崎市の「長尾クリニック」院長・長尾和宏医師が、イベルメクチンについて見解を語った」https://t.co/2X2RmyVWVx
処方したのは100人ほどで、実際に飲んでいただいたのは50~60人の患者さんです。重症化してからの処方では遅いので、第4波からは陽性が判明した時点でほぼ全員に処方しています。中等症2以上の方には最初から飲んでもらうし、軽症または中等症1の方には、中等症2になった時点で飲めるように、最初から手持ちにしておきます。一人暮らしの高齢者の方、特に認知症の方は飲むのを忘れてしまいかねないので、私が実際に家に行って、目の前で飲んでもらっています。
イベルメクチンは一方的に処方するのではなく、患者さんに説明して、事前に承諾を得た上で出しています。「賛否両論あるけれど、インドでは飲んで良かったという報告がある」「一般の薬のような副作用はあるけれど、この量だったらまず大丈夫だと思いますがどうですか」と伝えています。
ーーコロナ禍の早い段階で投与を始めたからか、注目を浴びることも多いですね。
以前出演したテレビ番組で、ステロイドや酸素とともにイベルメクチンを投与していていることを軽い気持ちで言ったら、ステロイドや酸素には反応しないのに、イベルメクチンだけには過剰に反応されるので、私としてはびっくりしています。イベルメクチンは皆さんにとっては言葉が目新しいのか、すごい反響なのですが、私にとっては普段から使っている薬なので、特別なことをしているという意識はまったくないのです。
*(イベルメクチン発見者・ノーベル生理学・医学賞 大村 智博士)
キルゲイツの過剰反応w
むむむむむむ・・JAPめ