■■郭文貴が「中国共産党は、もっと危険なウイルスを放出する」と再び警鐘を鳴らす◆白人系 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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❒郭文貴が「中国共産党は、もっと危険なウイルスを放出する」と再び警鐘を鳴らす。中共は既に戦争状態に入り、中国に生活する西側の国民を監視し始めた
https://youtu.be/i_cyNl3xDKc

連新社•2021/06/21

 

*字幕文字起こし

2021.6.20
今 皆さんに最重要な情報を伝えたい。第一に・・
我々の入手した確実な情報によると、中国共産党は、近い将来、今年の夏から秋にかけ、米国、ヨーロッパ、西側諸国に再度ウイルスを放出する可能性がある。

 

 

しかし、今回の新しいウイルスの危険性は、前回より遥かに高い。

我々は確実な情報を得ている。
共産党は、はっきり分かっていた。
西側諸国がG7サミットの後、全世界で数百万人の死亡と億単位の感染者の現実に、全世界から真相究明を求めている。

共産党は既にはっきりと分かっていた。
真相はいずれ明らかになる。

政治的融合と買収及び脅迫が、既に何の役にも立たない。彼らには二つの選択肢しかない。

一つ、西側諸国にウイルスの真相に近づいた時に、台湾侵略すること。
だから 現時点では、彼らは一連の軍事的、政治的準備を行っている。

彼らの内部会議では、既に決定した。
もしも、西側諸国から大量な経済制裁、まして戦争の脅威を受けた時に、共産党は、容赦なく生物兵器をとことん使う。


中共の最高指導者の話しでは、生物兵器は、米国人や白人のために研究開発した以上、米国に届けるべきだ。

 

 

インドでの使用は、上手くいった。
米国、ヨーロッパでも、もっと成功させるべきだ。
しかも、躊躇せず使おう。使用する以上、敵を落胆させるまで、恐怖に陥るまで使おう。

 

 

以上のような悪行は、共産党は以前にもやったことがある。
西側諸国のエリート達には、この情報を得た時に、確実に防御と準備をしてほしい。

一方、最高指導部は、ウイルスを放出した後、世界からウイルスの真相を追及され、中共が手に負えない時に、戦争を発動し、台湾の占領を図り、世界の注目を「台湾問題」に集中させ、ウイルスから目を逸らせる。

中国と西側諸国が、戦争状態に突入させ、戦争が始まったら、戦争中の国際関係が・・いわゆる戦争が、最終的に政治や経済を交換条件で解決する。

中共は戦争で注意力を逸らせ、ウイルスを製造した事実を隠そうと算用(算段)した。
戦争を通じ、西側と協議を図ろうとした。最終的にウイルスの責任追及を含む問題を協議で解決しょうとする。


さては、今日の中共国は、何をしていると思うか、本日、私郭文貴は、新中国連邦や「爆料革命」を代表し、世界中平和を愛する西側友人達に、注意を喚起したい。

 

 

 

今まで、4週間に、全てのアメリカ人、香港在住の30数万人及び、中国大陸にいる18~22万人の定住者が、中国共産党の国家安全委員会から派遣された数千の工作員より、集計され、監視された。

つまり、中国大陸や香港にいる米国人、全てのパソコン、携帯電話、及び連絡方法を国家安全のための追跡調査を実施している。

しかも、中国や香港在住のアメリカ人の情報を全面的な確認を行った。
さらに、ヨーロッパ、欧州連合、日本、西側諸国、つまり、G7の国々や
今後、中共に真相を追及する可能性のある国、或いは、中共が台湾と戦争する時に、中共と対抗する国の中国に居住する国民への追跡を実施している。


既に、準戦争状態になっていた。
これは、中国の最高指導部「国家安全委員会」が全員一致で出した命令である。

 

 

この動きは、当時のイラク戦争やリビア戦争及び、過去70年間に、西側が戦争を発動する前と全く同じ準備をしている。

 

以上

 

 


◆白人系
>インドでの使用は、上手くいった。
>米国、ヨーロッパでも、もっと成功させるべきだ。

 

インド人の遺伝子には白人系が入っています。

インドと中国は国境問題を抱えて、軍事的緊張にある。核ミサイルを相互に向けあっているほどです。

 

そして・・次なる敵視している国。

日本人の遺伝子情報を中国共産党、人民解放軍が収集しているのは、公然の秘密です。

 

中共軍の細菌、ウイルス研究の基礎は、「日中友好」の美名の下に、国立東京大学のマッド科学者らの支援で始まったのです。我々の税金です。

 

中国のABC兵器に関する科学者、技術者は、秘密保持のため全て例外なく『軍籍』にあります。

民間人なぞ一人もいない。バカめ。(白眼)