フュエルミッチ弁護士がDrマッカローを招いてディスカッション。
現在の状況を生物兵器によるテロと位置付けるDrマッカローは、Covid患者の治療法を普及、治療薬頒布ネットワークの形成、医者の連携と教育、法的な手続きの推進、メディアへの発信など、非常に積極的に行動されていて、最近アメリカでは発言の場がどんどん増えてきており、彼の説明に耳を傾ける人々が増えてきています。
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◆100人の勇者
>弁護士も恐れている人々が多い。世界からたったの100人しか出てきていない。
DSカバールの「恐怖の支配(暗殺、恫喝、洗脳)」が、この医療や司法分野にも存在している証拠が、名乗り出る勇気ある方が少ないです。
しかし、自分自身と周辺の家族にも及んできたのです。ヤツらは未来を担う子供らに手をかけた。閾値を超えたのです。
一挙にDSカバール勢力が霧散する切欠が起こりつつあります。
良く見てみよう。