米軍医療チームがトランプ大統領を救ったリジェネロン社(中和抗体治療薬)◆強運・回天 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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きむにい@peaceful of world@vdt_taisony·8時間

リジェネロン来ました

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かんろ@JC1oAxgs4D6D3kc
今ワイドスクランブル観てる人います?ワクチン以外の医療技術、中和抗体の話をしてるのですが、トランプさんが絶賛した方法として報道されてます。まだリサーチしてませんがこれ良さそう。

 

 

【過去記事】

 

トランプに投与されたリジェネロンの「抗体カクテル」の威力-Forbes
 2020/10/05 11:30 Leah Rosenbaum

 

 トランプ大統領の主治医のショーン・コンリー医師は10月2日、入院前の大統領がホワイトハウスで「予防措置として、リジェネロン社のポリクローナル抗体8グラムの投与を受けた」と説明した。

コンリー医師の発表から間もなく、ホワイトハウスは大統領をウォルター・リード医療センターに搬送するとアナウンスした。

リジェネロンは、大統領の医師から同社の抗ウイルス抗体REGN-COV2の「コンパッショネート使用(compassionate use)」の申請を受けて、提供したことを認めた。同社によると、未承認薬のコンパッショネート使用は、稀な例外的措置としてケースバイケースで承認されるという。

リジェネロンは先週初め、新型コロナウイルスの抗体治療薬の臨床試験の最初のデータを発表し、この薬品を投与された患者の鼻腔内のウイルス量が減少し、症状を緩和できたと述べていた。大統領が摂取した8グラムの用量は直近の臨床試験の水準では高用量とされており、この薬品は体内でウイルスへの抗体を作らない患者に最も効果を発揮するという。

リジェネロンの治療薬はまだ実験段階のもので、FDA(米食品医薬品局)から緊急時の使用を承認されていないが、7月には政府が同社に4億5000万ドルを与えて製造を進め、この治療薬へのアクセスを確保する計画がアナウンスされていた。

リジェネロンの治療薬は2つの抗体で構成される「抗体カクテル」で、それらはヒトの免疫系を持つように遺伝子操作されたマウスと、新型コロナウイルス感染症から回復した患者の両方から数千の候補をスクリーニングした結果、同定されたものという。

これらの抗体カクテルのいずれかまたは両方が、SARS-CoV-2ウイルス上のスパイクタンパク質を標的とすることで、ウイルスが体内の健康な細胞に感染するのを防ぐことが期待されている。この薬は、リジェネロンが数年前から開発を始めたエボラ治療薬と類似したものとされる。

ここで特筆すべきは、大統領に投与された薬剤で治療を受けたのは、現時点で275人のみで、そのほとんどがトランプ大統領よりもかなり若く、入院していない患者だったということだ。入院患者の試験も進行中だが、そのデータはまだ開示されていない。

亜鉛やビタミンDも服用中

9月26日にこの薬剤の初期の臨床試験の結果が開示された際に、Scripps Research Translational InstituteのディレクターのEric Topolは「試験結果から悪い兆候は見られないが、今後どれほどの変革をもたらすかについては、現時点では多くを語れない」と述べていた。

新型コロナウイルスの抗体治療薬の開発を進めているのはリジェネロンだけではない。イーライリリーやアストラゼネカ、ソレント・セラピューティクスなども新薬の開発を進めている。

主治医によるとトランプ大統領は新薬に加え、亜鉛やビタミンD、ファモチジン、メラトニンなどのほか、アスピリンを毎日服用しているという。消化性潰瘍の治療に用いられるファモチジンや、睡眠補助効果のあるメラトニンの投与は異例のことではない。亜鉛やビタミンDに新型コロナウイルス感染症を抑える効果があるとの仮説もあるが、その効果は証明されていない。

ただし、大統領の年齢と体重は、症状が重症化しかねない重大なリスク要因とされている。

編集=上田裕資

 

 

【研究成果】新型コロナウイルス変異株を無力化する中和抗体を10日間で作成する技術を国内で初めて開発〜新たな変異ウイルスの拡大に備えた抗体医薬へ期待
https://youtu.be/CeNDW_l2J5Y

HiroshimaUniv•2021/05/20


【研究成果】新型コロナウイルス変異株を無力化する中和抗体を10日間で作成する技術を国内で初めて開発〜新たな変異ウイルスの拡大に備えた抗体医薬へ期待〜
説明者:
・広島大学大学院医系科学研究科・免疫学
 教授 保田 朋波流
・広島大学大学院医系科学研究科・ウイルス学
 教授 坂口剛正
本研究成果のポイント
    ❍
新型コロナウイルスの感染者全てが中和抗体を獲得するわけではない。
    ❍ 新型コロナウイルス変異株の中和抗体医薬候補を10日間で取得可能になった。
    ❍ 多重変異ウイルス感染者にも有効な抗体医薬候補を取得した。
発表内容
【背景】


新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染すると、体内ではウイルスに結合する様々な抗体がつくられます。そのような抗体はウイルスの増殖を抑制する効果があり、感染症の予防や回復に重要な働きをします。抗体がもつ機能の中でもウイルスに結合して細胞に侵入するのを妨害する効果を「中和」と呼び、体内にできた抗体がウイルスを中和することで感染者の重症化が抑制され回復が早まります。COVID-19の治療薬として海外では中和抗体を投与する臨床試験が進められていますが、新たに感染拡大するウイルスに対して効果が保証された抗体医薬を国内において迅速に供給できる体制を構築することが重要になりつつあります。


詳しくはこちら→ https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/64713

 

酒本正夫@SakemotoMasao·8時間
返信先: @pegasus_0306さん, @apollowneptuneさん, @7midorian7さん
リジェネロンは薬品会社名ですね。トランプが感染した際に飲んだのはハイドロクロロキン。これは以前、詳しく調べてた事があり、確かに安価で効くが分量を間違えると劇薬になる。それで一時期、トランプがこれをツイートする度にツイッター社が「表示出来ません」にしていました。

 

 

◆強運・回天

「武漢コロナ」に感染した老齢なトランプ大統領を治療したのは、米軍医療チームでした。

DSカバールの息のかかった医療機関への入院は危険視されていたのです。

 

当時、治療法は手探り状態で確立したものは無かった。

トランブ氏は、天に守護された強運の持ち主です。

 

間もなく輸入・治療薬が、「キルゲイツ?ワクチン」を放逐するでしょうw

 

                          潮目が変わります。