■修羅場の看護師が「ワクチンを打った人には近づくな」と警告◆イベルメクチン | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

コロナワクチンの接種で、ロングコヴィッドと呼ばれる「ミトコンドリア機能不全の進行性の致命的な病気」を招き寄せる愚かさ-5月3日
 

竹下雅敏氏からの情報です。

 5月1日の記事で、Lawrence Palevsky医師は、“SARS Cov2ウイルスのスパイクタンパクは、血栓症のみならず、脳炎、神経症状、心臓発作、肺疾患、肝疾患、腎疾患、生殖障害を引き起こすことが分かっています。スパイクタンパクこそ、こうした全身症状を引き起こし、人々を病気にする根本原因だということが分かっている”と発言し、“こうした症状が、ワクチン接種者の周囲にいる未接種者に出るのではないか”と議会で証言していました。
 そして、
現実に、“(ワクチンを打った)本人ではなく、周りの人々に問題が起きている”として、看護師が「ワクチンを打った人には近づくな」と警告しているという事でした。

 

 この信じがたい事柄が、どうやら本当らしいという事が分かって来ました。4月30日に発表された論文によると、“スパイクタンパク質だけで病気を引き起こすのに十分”であることが証明されたとのことで、スパイクタンパクが細胞に結合することで、“ミトコンドリアに対するACE2の分子シグナルが阻害され、ミトコンドリアが損傷を受けて断片化された”というのです。
 スパイクタンパクが単独で、ミトコンドリアを損傷させるとなると、ワクチンを打った人はもちろんですが、Lawrence Palevsky医師が言うように、
「スパイクタンパクは、我々の呼気に含まれていないだろうか。汗をかいたら皮膚に出てくることはないか。もしそうなら、他人に接触感染させてしまう可能性は?」という事を、真剣に考えなくてはならないという事です。

 

 “続きはこちらから”の一連のツイートは、内容が専門的で詳しくはわかりませんが、“ロングコヴィッドは、ほぼ間違いなくミトコンドリア機能不全の進行性の致命的な病気である”としています。今回の論文の結論から見ても、正しいのではないでしょうか。
 ウィキペディアによれば、ミトコンドリア病とは、“ミトコンドリアの異常による病気で…ミトコンドリアの変異が原因になって、十分な好気的エネルギー産生が行えなくなることによって起こる…嫌気的エネルギー産生機構が異常に酷使されるため、代謝産物の乳酸やピルビン酸の蓄積を来すことがある…現時点では根治法のない難病であり、対症療法が主となる”と書かれています。
 
これなら、コロナ後遺症(ロングコヴィッド)で、慢性疲労症候群に似た症状が出る人が居るのもわかります。

 

 ワクチン接種の副反応で、多くの人に「倦怠感」がでると言われていますが、もしも、「ミトコンドリアの変異が原因」だとすれば、これは当然の結果だと言えそうです。

 

 イベルメクチンという感染予防にも優れた安価で安全な薬があるにもかかわらず、コロナワクチンの接種で“ロングコヴィッドと呼ばれる「ミトコンドリア機能不全の進行性の致命的な病気」を招き寄せるというこの愚かさは、何だろうか?”と思わざるを得ません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。↴

 

 

アーロン大塚@AaronOtsuka·May 2, 2021
新型コロナワクチンで人工スパイクを作って喜んでいる連中がいるが、スパイク蛋白自体がミトコンドリアを攻撃する。新型コロナワクチンを打つとエネルギーがなくなり疲労するのはその為かな? ミトコンドリアが攻撃され癌にもなるのかな?


論文を見たい人はこちら。

 

 

【大村博士発見のイベルメクチンにコロナパンデミックを終息させる可能性】

 

ₜₖ₁Zₘ ஐ ЯƎTͶUOƆ 🅠@tk1zmQ·9分
インドの感染爆発の要因は
イベルメクチンを止めて ワチクソに変えたから
100年前のスペイン風邪の時と一緒だぁ

 

 

 

キルゲイツ