■小川榮太郎【風にワクチン】という発想が人類の滅びなのだと、利口バカな現代人は分っていない | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
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   どんな毒薬でも死なないドブネズミが誕生してしまっているように
【風邪にワクチン】という発想が人類の滅びなのだと、利口バカな現代人は分っていない。
「ただの風邪」という言い方があるが、とんでもないことで、風邪は元来非常に恐ろしいものである。同時に、風邪は人類の生存に不可欠なものでもある。人類は無限に変容するRNAウイルスとの長い長い共存の中で、地域、民族ごとに免疫の精妙な仕組みを育ててきた。相手も複雑系、こちらも複雑系。日本は欧州と違い、細菌よりもRNAウイルスとの戦いに明け暮れてきた。日本書紀以来昭和初期までの歴史をひもとけば、どれほど頻繁にインフルエンザ、変異コロナと推定される流行り病で日本人が大量死を繰り返してきたかがわかる。
 
近代技術は、住環境、食糧事情の改善、対処薬の開発などを通じて、体力低減により免疫が充分に仕事をできない状態を改善し、ウイルスからの攻撃に対して免疫が充分に機能できる状況を実現した。(免疫以外に風邪と適切に戦う手段がないのは断るまでもない)私たちはその恩恵に感謝しなければならない。
 
だが、近代技術は、もろ刃の剣でもある。今回のように、変異との共存の自然な過程を大きく逸脱しない程度の風邪に、環境改善や対処療法、重点的治療ではなく、万人に「変異に追いつかないワクチン接種」を重ねれば、ウイルス干渉が消え、変異型ウイルスが暴悪化する可能性は否定できないのではないか。
 
現行のファイザーのワクチンは私の親しい研究者らによればイギリス型まではいいが南アフリカ型には対応できていないという。それが事実なら秋冬には南アフリカ型由来の変異が急増する可能性があるだろう。そこで又遅れて開発されたワクチンが大量に投与されれば、次第にどんなワクチンでも決して殺せない悪魔のようなウイルスが誕生する可能性は否定できないのではないか。どんな毒薬でも死なないドブネズミが誕生してしまっているように。
 
賢いグローバリストがそれを分らないでやっているとは思えないのだが。
私にはウイルスは神の領域、安直な技術で触れてはならない領域の一つだと思われる。本当にコロナ型の風邪が恐ろしくてたまらない悪夢のような時代が来ない事を祈る。

 

【関連】

『今年に入ってコロナワクチンを接種した5800人以上の米国民がその後コロナに感染し、74人が死亡しました。』

【抜粋】

米国では既に5800人以上の人々がワクチン接種後にコロナに感染してしまいました。

たぶん変異型ではないでしょうか。

ワクチンを打っても効き目がないばかりでなく長期的に身体(特に免疫系と血管)に影響を及ぼす可能性が高いようです。

またこれらのワクチンを打つと、ワクチンが効かない変異型コロナウイルスを体内で製造するとも言われています。

コロナとワクチンの負のスパイラルに陥り、ワクチン接種者が増えれば増えるほど世界中がどんどん混乱していきそうです。

 

 

 

>ワクチンを打っても効き目がないばかりでなく長期的に身体(特に免疫系と血管)に影響を及ぼす可能性が高いようです。

 

みんな、ワチクソから逃げるんだぁあぁあぁあ