■■元旦にデルタフォースがウクライナのバイデンコンパウンドを襲撃 [張陽]決戦前夜【第90回】  | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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1月6日決戦の証拠の一つが明かされる。

 

Delta Force Raids Biden Compound in Ukraine

(1月1日、デルタフォースがウクライナのバイデンコンパウンドを襲撃)

https://youtu.be/UDHQgHkBAoU

CHERRY'S REVIEWS•2021/01/05

*機械翻訳+修正

元旦の夜明け前の時間帯に、デルタフォースのオペレーターは、ウクライナ南東部の港湾都市マリウポリ近くにあるバイデンが管理する要塞に潜入しました。

匿名のホワイトハウス筋によると、トランプ大統領は米軍司令官とウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領への一連の電話の後に作戦を青信号にしたと述べた。

 

❒デルタフォースがウクライナのバイデンコンパウンドを襲撃

By realrawnews -January 4, 2021

 

元日の夜明け前の時間帯に、デルタフォースのオペレーターは、米国大使館司令官とウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領への一連の電話に続いて、トランプ大統領が作戦をグリーンに点灯したと匿名のホワイトハウス筋によると、港町マリウポリ近くのウクライナ南東部のバイデン支配の拠点を襲撃した。

特殊作戦コミュニティで1-SFODとして知られるデルタ分離隊は、日本の沖縄基地からキエフの米国大使館に飛び、トランプがウクライナのカウンターパートとの侵入してクリアするまで、そこでその拠点を確保しました。

 


信頼できる情報筋は、トランプ政権は、バイデン家が代理でマリウポリの北西50kmに200エーカーの不動産とオフィスビルを所有しているという「信頼できる証拠」を得たと語った。書類上では、この物件はバイデン家が利益の権利を支配しているヘッジファンド会社パラダイム・グローバル・アドバイザーズが所有していました。2006年の晩夏、ジョー・バイデンの息子ハンターとジョーの弟ジェームズは会社を買収した。仕事の最初の日、彼らはバイデンの他の息子ボーと3人の大きな男性が一緒に現れ、パラダイムの社長とスタッフの95%を解雇しました。その後、パラダイムの海外ベンチャーの多くは不明になりましたが、投資家の不足が顕著であるにもかかわらず、多額の利益をかき集め続けました。

2009年6月、ワシントン・フリー・ビーコンの作家トーマス・ブレスリンは、「パラダイムはほとんど評判の良い会社ではありません。バイデンズは全員を解雇し、自国民を配置した。同社は、バイデンズがその場所を通して違法な「金銭ロンダリング」のためのスラッシュ基金に過ぎませんでした。

 

謎の中国人ボディガード


 

ホワイトハウスの情報提供者によると、トランプ政権はパラダイム・グローバル・アドバイザーズの背後にある真実を4年間フェレットしてきた。

「何年もの掘り下げの後、トランプはついに休憩を取った。現在のパラダイムの従業員(バイデンに犯された人)は、トランプがこの動きをするのに十分な証拠を持って名乗り出ました。具体的な証拠が何が提示されたのかは分かりませんが、トランプがデルタに出動してもらおうとするのは、大きな衝撃を受けたものだったに違いない」

元日の午前3時、おとり機を含む3機のブラックホークヘリコプターが、デルタ航空をキエフからドロップゾーンに空輸しました。チームはオフィスビルが空で、生命を欠いているのを見つけました。部隊司令官は、建物が空いていて、長い間熱がなかったかのように、建物を「極寒」と表現しました。

 


「窓はかすんだ霜の釉薬で覆われており、その場所はそれについてカタコンベの寒さがありました」と、彼は言ったと引用されました。「すべてのオフィスは、椅子も机も、コンピューターも何も取り除かれていた。電気なし」

建物は長い間無人だったが、デルタはコンバンドに付属したハシエンダ内の最近の活動の証拠を発見した。キッチンにはみじん切りの野菜とぬるま湯のパーコレーターがいました。外では、新鮮なタイヤの印象がコンバンドから遠ざかりました。まるで誰かが乗員をひっくり返したかのようだった。


しかし、ハシエンダデルタでは掘り出し物に当たった。彼らはいくつかのラップトップと金塊で3億ドルを押収しました。彼らはまた、中国製の56型アサルトライフルと数万発の弾薬の箱を発見した。さらに不穏なことに、彼らはハシエンダの下に、あらゆる方向に何マイルも走った部屋やトンネルの迷路を見つけました。足首と手首の手錠は、様々な場所の壁にボルトで固定され、壊死した肉片が固まっており、控え室では、彼らは黒いタールヘロインで満たされた12ダッフルバッグを発見しました。
 

トランプの命令に基づき、デルタフォースは、反諜報活動とテロとの戦いにおけるその国の治安機関であるウクライナのSBUと調整し、証拠を没収し、国務省職員の到着を待った。

これは発展途上の話であり、必要に応じて更新されます。

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決戦前夜【第90回】

https://youtu.be/oNxJVbl7

張陽チャンネル•2021/01/06

*字幕

1月4日にリンウッド弁護士は、ツイッターに一連の投稿をしました・・・

アメリカ最高裁首席判事のロバーツと世界各国の権勢をもつ人物たちは、恐ろしい陰謀に強請られるという内容を投稿した。

 

リンウッドは、自分が証拠としてのビデオを持っている。

これらの強請る計画を実施するものは、中共、CIA、FBI、 MI6とモサドなどの組織、10個の情報機構を含んでいるということで、そのうちの一つの組織が「トカゲチーム」という名前のハッカー組織に侵入された。

レイプや殺人及び強請るなどのビデオファイルがトカゲチームの手に落ちた。

トカゲチームはこれらのファイルをコピーし、アメリカの映画スターのIsaac Kappyに渡した。

 

ビデオには、ある人がビデオカメラを片手にし、もう片手は拳銃を持っており、一人の子供を連れてきて、強請られる目標に接近して、目標はこの子供をレイプすると命令された。

レイプし終えたら、目標はこの子供を射殺するようにと命じられた。

これらのことは、全部ビデオに撮られた。

 

撮られた後は、目標は完全に強請る人にコントロールされるようになった。

ずっと目標の利用価値がなくなるまで。

 

Kappyはトカゲチームからファイルを受け取り、その後ビデオファイルを1人の友人に預けた。

また、このビデオファイルを暗号化した。

暗号化キーをもう一人の友達に預けた。

 

トカゲチームのメンバーは、その後ハッカーとして不法侵入という理由で、(全員) 投獄された。

2019年5月13日に、42歳のKappyは橋から飛び降り自殺した(という)。

これは他殺とも言われています。真相はまだ分からないです。

 

リンウッドは「エプスタインが同様な手法で、自分の利益を獲得している」。

リンウッドは「エプスタインの個人飛行機に乗ったことがある人と、エプスタインの島を訪問したことのある人は、みんな直ちに尋問を受けるべきだ」と言った。

 

また、リンウッドは「トランプの周りに一つの壁があります。この壁は、彼が証拠をトランプに渡すことを止めている。だから私はこの真相をTwitterとParlerに公開すると決意した」と言ったのです。

 

さらにリンウッドは、「Kappyはこれらのビデオを誰に渡したかは知らないです。これらの内容のものをトランプに渡しているかどうかも知らないです。Kappyは殺された。私の命も危険の中にあると気付いている。

私は神を信じていますので、私はこの決定を下す前に祈祷しました。私は真相を暴きださなければいけない」と言ったのです。

 

明らかにリンウッドは、命を度外視している。

彼は「子供をレイプと殺人によって、人を強請る組織が知る必要なのは、他の数人が暗号化キーを持っているということであります。

もし、私が死亡したら、或いは私の家族が脅されたら、暗号化キーは沢山の人にリリースされる」と邪悪な勢力に警告した。

 

リンウッドは「自分に確実な情報がないと告発するわけがないでしょう。なぜなら、そうすることは

リスクが高すぎるからです。

私は周到な調査を行ったのです。これらの情報の正確性を保証することができます。

 

今回のアメリカ大統領選で、一部の官員と裁判官の怪異な行為を含めて、世の中のたくさんの事件は、今回の強請る計画と関係がある。

 

だから、トランプ大統領は「特別検察官」を任命して、この事件を徹底的に調査しなければいけないのです。

我々は「答えを知る権利」がありまして、我々は調査しなければいけない」と呼びかけた。

 

リンウッドは、アメリカの有名な弁護士として、誹謗中傷する罪の重さを知らないわけはない。

だってリンウッドの一番得意な弁護は、誹謗中傷(名誉毀損)なのですよ。

この罪の重さを知らないわけはないと思う。

 

彼の暴き出した情報は、非常に信憑性の高いものだと私は思う。

リンウッドは、この暗号化キーを直接にトランプ大統領、リン将軍、パウエル弁護士だけに提供すると明言したのです。

 

トランプがこれらのビデオ証拠を持っているかどうか知らないですが、「1月6日に提出された証拠」の中に、このビデオファイルがあるかどうかは、一つ注目するところですね。

 

 

また、ホワイトハウスの情報筋によりますと、アメリカ特殊部隊であるデルタフォースが、ウクライナの南東部にある港町のマリウポリにある拠点を捜査したのです・・・

 

デルタフォースは日本の沖縄基地からキエフにあるアメリカ駐ウクライナ大使館に飛んでいたのです。

トランプはウクライナ大統領とアメリカ軍の指揮官と一連の電話した後、(トランプが)今回の行動に同意した。

 

トランプ政府は確実な情報をもらって、バイデン家族が代理を通して、マリウポリの西北50キロ

のところの80万平方メートルの別荘があります。

中にオフィスビルもあります。

この別荘はParadigm global adviser 会社が所有しています。

 

この会社はヘッジファンド会社であります。

バイデン家族がこの会社の支配権を持っています。

2006年の年末にハンター・バイデンとジェームス・バイデンがこの会社を購入した。

 

バイデン家族がこの会社を購入した最初の日に、ジョーバイデンの息子と三人の男が、この会社にやってきて、この会社の総裁と95%の社員を解雇した。

この会社には投資するものは無いのですが、この会社は巨額の利潤を儲けている。

 

バイデン家族は、ほとんどの人を解雇して、自分の人を雇ったのです。

この会社はバイデン家族がウクライナでマネーロンダリングする基地となっている。

 

トランプ政府が4年をかけて、パラダイムの背後にある真相をずっと探して掘り出している。

長年の努力はついに報われた。トランプ政府は突破口を掴んだ。

 

パラダイム会社の一人の社員が、トランプ陣営に協力したのです。

彼は十分な証拠を提供した。

だからトランプは今回の行動をデルタフォースに扱ってもらうことにした。

重要なことじゃないとデルタフォースを出動させることはないでしょうねる

 

1月1日深夜3時、三機のヘリコプターが、当該区域の上空に飛んできて、デルタフォースの隊員を降下させた。

隊員はオフィスビルに到着したが、オフィスビルは既に空っぽとなっている。

 

デルタフォースの指揮官によりますと、この建物は相当な間に空き家になっているようです。

建物自身は氷や霜に覆われておりまして、この建物は墓場みたいです。

いかなる生気もない。各部屋も空っぽとなっておりまして、椅子、机、パソコン、何もないのです。

 

別荘自身も長年にわたって、荒廃されているようです。

でも隊員は、最近活動した痕跡を発見した。

ある厨房に切ったばかりの野菜と淹れたてばかりのコーヒーがあった。

建物の外にタイヤの痕跡がハッキリ残っている。

この建物の人は、予め情報をもらって、建物を空っぽにしたのじゃないかと考えられる。

 

デルタフォースが別荘に数台のノートパソコンと3億ドル分の金塊を発見したのですょ。

またMade in Chinaのライフル銃と数万発の銃弾を押収した。

 

別荘の下に迷宮のような部屋とトンネルがあった。

これらのトンネルは各方面に数キロ延びているということで、あと手かせ、足かせが部屋の壁に異なるところに固定されている。

数人の死体がこれらの手かせにかかっている。

建物のロビーには、12個のヘロインが詰め込まれた大型の袋が発見された。

 

トランプの命令により、デルタフォース隊員とウクライナの反スパイ機構と一緒にこれらの証拠を押収した。

今、国務省(ポンペオ長官)からの指示を待っているところです。

 

トランプ大統領は、1月の前日に急遽ホワイトハウスに戻ったじゃないですか、もしかしてこのために戻ったかもしれない。

またトランプも1月4日の9時に、ジョージアに駆け付けて、二人の上院議員を声援した。

集会には、「1月6日に副大統領のペンスが助けてくれる。ペンスは非常に良い人で、私はペンスが好きで、もし彼が助けてくれなかったら、私は彼のことは、あまり好きでなくなる」と言ったのですむよ、子供みたいに。(笑)

 

1月6日の焦点は、またペンスの身に当たるようになつた。

同じ日の1月4日に、ペンスもジョージア州の二人の共和党の上院議員を声援するためにジョージア州いりした。

集会には、「1月6日は、我々に属する日であり、激戦州の選挙人を挑戦する声が聞こえる」と本人が言ったのです。

でも(ペンス)本人は、その日に具体的にどのような措置を取るかということは、本人は一切言っていないです。

 

1月4日にトランプ陣営の憲法顧問であるジェナ・エリスは、Foxnewsのインタビューされた際に、

1月6日にペンスのやれるものは、しかもやるべきことは、各州議会に選挙人票の問題を差し戻すべきだと言ったのです。

つまり、議員の皆さん、私には憲法を守る誓約があります。

 

憲法によりますと、各州の立法府の上院、下院は、選挙人を決めるのです。

現在、私は7つの州から二通りの選挙人票をもらっている。

私はどれを取るべきでしょうか?決めてくれと。

 

各州の立法機関にこの問題を差し戻せばOKですよと。

ジョージア州の16~18名の州議員は、手紙をペンスに送って、認証期限を10日から12日まで引き延ばしてジョージア州の提出した選挙人票を審査するべきだとペンスに求めた。

またアリゾナ州の州議員も、アリゾナ州の民主党の提出した選挙人票を取り消すようとペンスに求めた。

 

最近、ペンスが大鰐の説がまた炎上しているが、明日から全てが、明るみに出るでしょう。

以上です。

 

◇呟き

デルタフォース作戦によるドイツ・フランクフルトの「CIAサーバ」、ウクライナの押収物の開示・・

これでバイデンの大統領候補としての命運は尽きたようです。

大統領選から辞退、入院、自殺、逮捕、刑事法廷または軍事裁判、ウクライナの裁判に送りなど過酷な末路です。

 

 

*追加 2021.1.7  AM04:20

◆暗転 ペンスの裏切り

>最近、ペンスが大鰐の説がまた炎上しているが、明日から全てが、明るみに出るでしょう。

 

お知らせ 日本から渡米された方々は早めにDCからでてください!

 

❒トランプ大統領は群衆との平和的な行進で議会を動かそうというシナリオだった。 ペンスが全てをぶち壊した。

 

❒やはり黄色い旗のティー・パーティーが多いですね。自分を支持してくれた人たちを裏切ったペンス。

 

❒トランプ支持者との全世界は、マイク・ペンスがトランプ支持者ではなかったという現実に目覚めました。

彼は決してそうではありませんでした。

 

❒ペンス「選挙人票を判断せずに受け入れる」