”中国船、日本漁船に接近 沖縄・尖閣周辺の領海で”◆中国海警の武器使用 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

第11管区海上保安本部(那覇)は23日、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に同日未明、中国海警局の船2隻が相次いで侵入し、大正島の南南東約22キロの海上で、航行していた日本漁船1隻に近づこうとする動きを見せたと発表した。

*リブログ本文↴


◆中国海警の武器使用


Share News Japan@sharenewsjapan1·Dec 22, 2020
【海警法】中国海警局、武器使用を認める方針へ
|
mei@mei98862477·14時間
返信先: @sharenewsjapan1さん中華人民共和国海事警察法(草案) Chinaサイドで確認しました  事実です
全人代「海警法」原文 第45条:海事警察機関の職員は法律に従って、警告するには遅過ぎると判断できる場合武器を使用出来る 又は警告がより深刻な結果に繋がる可能性がある場合は武器を使用できます

 

❒中国海警法案。 無能な日本政府が何もしないから、事態は悪化の一途。 尖閣に日本が設置した構築物等は強制撤去、領海やEEZが認められない南シナ海の人工島も保護、軍に匹敵する武力の行使を規定。 武器使用規定だけではない中国海警法

 

❒中ロ爆撃機の日本周辺の共同飛行を注視 加藤官房長官

 

❒ロシアと中国の航空宇宙軍は、アジア太平洋地域で2回目の合同航空パトロールを実施しました

 

❒憲法9条なんて何の役にもならない。