[光と闇]合衆国憲法のセクション253の10項 大統領に軍事行動を起こす権利を与えている | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

合衆国憲法のセクション253の10項は大統領に、 【”その国民の一部または階級の人々が、憲法で指定され、法律で保護されている権利、特権、免除、または保護を奪われた場合に”、軍事行動を起こす権利を与えている。】

 
上向き矢印

本当はここまでやりたくないだろうが、仕方ない。 負ける訳にはいかないから

 

☆国防省vs★CIA

衝撃ニュース!国防総省がCIAのテロ対策の軍事支援の殆どを来年1/6に停止する。ミラー国防長官代理がこの書簡をハスペルCIA長官に送ったとABCが報じた。以下私見:アジア歴訪中のミラー国防長官代理が緊急帰国した理由だ。フランクフルトでの陸軍特殊部隊とCIA戦闘部隊の戦闘

|

が事実なら納得がいく。しかも来年1/5を以て国防総省とCIAの協力関係に終止符が打たれるのも重要な意味がある。1/6が時期大統領決定の日だからだ。12/14に各州選挙人の投票が終わり、1/6に連邦議会が選挙人投票を開票する。その日からCIAは軍の支援を受けられず軍の管理下に置かれる。つまり緊急事態だ

 

国防総省、前例のない【日中における機密情報コンピュータネットワークの緊急シャットダウン】を強制的に実施したことが明らかに ⇒本当にサイバー戦争が起きているということか・・・

 

 

★偽共和党員

共和党のマコネル上院院内総務がドミニオン社から多額の献金をもらっていた。その裏で不正選挙を防ぐ2つの法案を破棄していた。 ついに出たね、偽共和党の巨頭。これが上院院内総務だった。

マッコーネルの妻Elaine Choの父上は上海閥江沢民と学友だったこと中国人なら知ってる。トランプの中国締め出し政策はCho一家の中国ビジネスには嫌がられてたでしょうね。

 

ジョージア州のブラッド・ラフェンスパーガー州務長官、共和党から民主党への移籍を表明した模様 インパクトが大きい事案のため、続報を待って、検証したい

 

★チャイナ工作

『Dominion Voting Systems(DVS)を所有しているはステープルストリートキャピタル。 UBS証券は2020年10月8日にステープルストリートキャピタルに4億ドルを寄付した。 UBS証券の所有者は誰なのか? チャイナよ!』

 
上向き矢印

はい、チャイナ出てきました

 
!!マーク

 

 

◇呟き

トランプ政治顧問Daniel Scavino 大統領執務室で歴史的な瞬間 できたら、何だったのか近いうちにシェアするよ... 18日期限の例の件かな? ラトクリフ? ペンス? 義理息子のクシュナーはわかるけど あとわかんないなー。 リンカーンの壁絵が意味深ね

 
ウインクした顔

 

12月18日から1月6日0時にかけて歴史が激変する予感・・・