[爆弾ニュース]テキサス州がジョージアを含む四つの州を最高裁に提訴した ◆門前払い | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

門田隆将@KadotaRyusho·7時間
次々浮上するドミニオンへの疑問。これを導入せず適正選挙を行なったテキサス州が「わが国は重要な岐路に立っている。不正を禁じた憲法に反した選挙は許されない」とドミニオン使用で不規則な結果が出たジョージア、ミシガン、ペンシルベニア、ウィスコンシンの各州を訴えた。連邦最高裁の判断に注目。

 

 

アメリカから見た日本@yamatogokorous·2時間
選挙人投票の期限が目前に迫り佳境に入ってきたと皆が思っていたところで、昨日の真夜中に物凄いことが起こった! テキサス州はなんとジョージア、ミシガン、ウィスコンシン、ペンシルバニアの4州をいきなり最高裁で訴えるという奇策に出たのだ。アメ見た訳で解説だ!!

 

毎日、目まぐるしい変化が起こり続け、目が少しも離せないアメリカ大統領選。

選挙人投票の期限が目前に迫ってきたということで佳境に入ってきたと皆が思っていたところで、昨日の真夜中にテキサス州で物凄いことが起こった
❗️(そもそもリアリストの保守論客たちはこの期限内では解決しないからバイデンになるだろうと言っていたな。。)

 

この一連の流れ(なぜこのようなことが行われるに至ったのか)をまとめているテキサスカウボーイのRoscoe氏が一連の流れと作戦を昨夜に投稿したので、それをアメ見た訳をつけながら、解説していくことにする。

 

続きは元記事へ

 

 

Donald J. Trump@realDonaldTrump·6時間
英語からの翻訳+
彼らは、私たちがこれまで考えられていたよりもはるかに多くリードしていたためにバレました。

深夜の投票「ダンプ」がおかしくなりました!

テキサス州、選挙規則をめぐって最高裁判所へジョージア州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州を訴える

 

 

◆門前払い

アメリカの司法に関係する機関は、押し並べて「大統領選挙」に触れたがらない。

そこには、司法判断を超えた「恐怖の存在(DS)」がある。

 

狭き門である連邦最高裁判所(SCOTUS)であるが訴訟対象に入ればトランプ法務チームの「勝利」。クラーケン証拠を提出。

だが、証拠を審議せずに「門前払い」で逃げられば「敗北」です。

 

最高裁判事も例外でないとトランプ大統領が判断すれば・・・最後の決断するでしょう。#DrainTheSwamp

 

https://americancenterjapan.com/wp/wp-content/uploads/2015/11/wwwf-ejournals-supreme.pdf

 

 

冬弁@fuyuben·1分
この連邦最高裁の判断に対するトランプ大統領のコメントに注目。
〉最高裁はトランプ氏が指名した3人の判事を含め6対3で保守派が多数を占めるが、この日の判断に明確に異議を唱えた判事はいなかった模様
〉米最高裁、ペンシルベニアの大統領選勝敗巡り共和党議員の訴え退け

 

 

★2018年大統領令、差し押さえ、戒厳令、反逆罪、逮捕、軍事移送、グアンタナモ湾収容キャンプ(GTMO)、軍事裁判、

 

 

【大紀元ニュース】トランプ政権、ドミニオン社違憲選挙問題で中国共産党への追加経済制裁発動?

 

合衆国一般調達局長「売電に対し💫大統領命令💫により、これらを発表するよう要求している。」

 

及川幸久 香港加油!@oikawa_yukihisa·12月1日
返信先: @oikawa_yukihisaさん
外国勢力(中国)が2020大統領選に介入するのを気づいていたトランプは2年前に「外国勢力介入の関係者を処罰する大統領令」発令。それに基づき陸軍デルタフォースがサーバー押収。逮捕者が続出する。今起きているのは、不正選挙ではなくクーデター。第二次南北戦争。トランプは第二のリンカーン。
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「米国選挙で外国の干渉が発生した場合に特定の制裁を課す大統領令」2018年9月12日発令