大統領選の前に、不正が起きやすい「郵便投票」にブロックチェーンを配置するようにトランプ大統領は国土安全保障省(DHS)Chad Wolf 長官代理に命令していた。(バノン氏)
また、DHS傘下であるCISAクリストファー・クレブ局長の解雇も命令している。
だが、その命令を無視した。
サイバーセキュリティ局長のクリストファー・クレブのサボタージュは、発覚していた。クレブ氏はマイクロソフトの元幹部であった職歴がある。
本来、米国内の投票システム拠点には、「サイバー監視センサー」を設置している。
だが、その容疑者企業との癒着で、サボったようで、国内捜査で終わらなかった。
それが機能していれば、今回の大統領選の決着はついていたと思われる。
わざわざドイツに特殊作戦部隊ユニットを派遣して、「ドミニオンサーバ」を押収せざるえなかった裏の事情が、透けて見えてきたのです。
こいつらの[抗命]は、「国家反逆罪」レベルの重罪。
表の軍隊と裏の軍隊の紛争に発展する号砲を放った。
★DHS・ブロックチェーン
JK Trump Supporter Japan@TTrumpSJapan· 11月18日
スティーブ・バノン 11月5日
「郵便投票用紙は全て追跡可能」
🇺🇸スティーブ・バノン 11月5日
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) November 18, 2020
「郵便投票用紙は全て追跡可能」 pic.twitter.com/spUYxuHWfv
★CISA・不正投票監視
ドミニオンの投票システムが製造した投票機の完全性を疑う疑惑が浮上した後、国土安全保障省(DHS)の一部であるサイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁は11月12日に声明を発表し「11月3日の選挙はアメリカ史上最も安全なものだった」と述べ、疑惑に反論した。
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MARI-LOVE-USA@MARILOVEUSA·15時間
ソフトウェアは、ドラッグ&ドロップ操作で選択した候補者に投票の任意の数をすり替え移動、または単にそれらの票を捨てることができる機能を持っています。
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