『スコアカード』民主党とCIAが選挙結果を操作する内幕、元米空軍中将が暴露 ◆及川幸久 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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民主党とCIAが選挙結果を操作する内幕、元米空軍中将が暴露

https://youtu.be/ZEdEAEaXSUU

香港大紀元新唐人共同ニュース

香港大紀元新唐人共同ニュース
 

2020.11.8

選挙の数日前、元アメリカ空軍中将が民主党とCIA(中央情報局)が共同で総選挙の投票システムに秘密のプログラムを仕込み、選挙結果を操作したことを明らかにした。

 

 

文字起こし

米大統領選挙では、大差でリードしていたトランプ氏が、選挙日後の早朝に突然逆転された。

その後、バイデン氏のための大規模な不正行為の証拠が明るみに出てきた。

選挙の数日前、元アメリカ空軍中将が、民主党とCIA(中央情報局)が共同で総選挙の投票システムに「秘密のプログラム」を仕込み、選挙結果を操作したことは明らかにした。

11月1日ディストリビューティドニュース(Distributed news)は、「赤色警報:民主党はCIA と結託して、ペンシルベニア州などの激戦州の表を変えるためのスパイ活動を開始した」ど題する記事を掲載した。

記事では、デーブ・ヤンダ氏のブログチャンネル「自由行動」が、11月3日の選挙に巨大な影響を与える爆発的な内幕を明らかにした。

 

ヤンダ氏の最新番組に出演していたトム・マキナニー元米空軍中将は、民主党とうとCIAが、電子投票機の結果を変更するアプリケーションをペンシルベニア州などの重要な「激戦州」に設置し、選挙結果を操作していると警告した。
マキナニー氏によると、『オペレーション・スコアカード』と呼ばれる隠密技術は、標的国の選挙を密かに盗むために、中央情報局が発明したものだと言う。


この技術はアメリカを相手に、11月3日にバイデン氏のために使用された。

同氏は、『スコアカード』と呼ばれる隠密アプリケーションが、民主党が共和党の相手を常に3%上回るようにして投票を盗むことを確実にすると説明した。
さらに「スコアカードは送信の時点で、コンピューター(数字)を改ざんしている」と強調した。


記事によると、マキナニー氏が説明したように、ペンシルベニア州や他の激戦州で投票が終了した後、まず投票機の継続的な集計がブロック(ハンマー)され、その後検出を回避することができる高度なアルゴリズムを用いて投票を変更し、あらかじめ決められた勝者に勝利の結果は渡される。

記事は、マキナニ氏の暴露が、「ジョーバイデン氏が最近の集会で、有権者に大統領になるのに投票は必要ない」といった理由や、ナンシー・ペロシ氏が11月3日の投票結果に関係なく、バイデン氏が勝つだろう」といった理由を説明してくれるだろうと主張した。

マキナニ氏は、現在引退している。国防長官や副大統領の下で軍の上級職を歴任し、空軍では上級情報将校として活躍した。


11月2日、元ホワイトハウス主席戦略官バノン氏の番組「WAR ROOM」でのインタビューで、マキナニー氏はこう述べている。


「アメリカの情報機関は、長い間政治化され、「沼」によってコントロールされてきた。アメリカが民主的な共和国のままでいるか、権威主義的な共産主義国家になるかは、この選挙で決まる。トランプ氏が負ければ、アメリカ史上最後の自由選挙になる」

11月3日の夜に投票が終了した後、民主党の知事が支配するいくつかの激戦州では、集計が一時的に中断された。

集計が再開された11月4日の早朝には、民主党に投票した票数が激増し始め、ウィスコンシンやミシガンでの状況を短時間で逆転し、ペンシルベニアでは、トランプ氏との差も縮めた。


その後、アメリカのソーシャルメディアで不正選挙の問題が熱く議論された。
ソーシャルメディアや一部の主流メディアでは、郵便局での偽の消印、盗まれ破壊されたトランプ氏の投票、無効化された投票機。
共和党の有権者からの他人に投票された報告や、投票記録のない投票。
数年前に死んだ人が、自ら投票するなどなど・・多くの不正行為の証拠が明らかになっている。


現在トランプ氏の弁護団は、大規模な不正投票の証拠があったため、アメリカの裁判所に訴訟を起こしており、主要な激戦州ではすでに何千人ものボランティア弁護士が配置され、彼らは最善を尽くすつもりだと表明した。
以上

◆及川幸久

2020.11.08【法治の崩壊⁈米大統領選】バイデン勝利確定を一斉報道するマスコミを信じるな!謎の票集計ソフトも続々と発覚‼️戦いはこれから

https://youtu.be/YNnNaxMuqVI

 

<本日の及川幸久−BREAKING NEWS− >※ほぼ毎日更新※ 2020.11.08【法治の崩壊⁈米大統領選】バイデン勝利確定を一斉報道するマスコミを信じるな!謎の票集計ソフトも続々と発覚‼️戦いはこれから

 

 

◇呟き

>マキナニー氏によると、『オペレーション・スコアカード』と呼ばれる隠密技術は、標的国の選挙を密かに盗むために、中央情報局が発明したものだと言う。

 

・・当然、媚中・反日のアメリカ民主党ならば、国連・旧敵国条項がある日本は、「標的の一つ」と思われます。口実に使われる。

 

投票箱はゴミ箱です。(白眼)

 

 

 

ジョー・バイデンは習近平に「日本の核保有を阻止するために、米中で連携しよう」と言った男。「日本の憲法はアメリカが作ってやった」とも言ったことがある親中・反日。

 

ふざけるな!