疑惑のPCデーター暴露で全米が震撼! FACEBOOKやTwitterが事態の揉み消し FBIはPCを摂取していながら10か月も沈黙
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン•2020/10/20
大統領候補ジョー・バイデン氏の息子のハンター氏の故障したパソコンから漏れ出た情報が全米を揺るがしている。
バイデン親子と中国企業の癒着は、決して一般的な政治家の汚職事件ではなく、重大な国家安全問題だった。 現在、大統領選に出馬する人物が、中国共産党の軍事情報機関と深い利害関係を持っているのだ。
それだけではなく、この一連の報道でFACEBOOKやTwitterなどが狂ったようにシェア投稿削除、シャドウバンなどが事態の揉み消す動きをみせた。またFBIは昨年12月に ハンター氏のパソコンを受け取っていたのに、なぜ沈黙していたのだろうか? 闇はどんどん深まる
>FACEBOOKやTwitterなどが狂ったようにシェア投稿削除、シャドウバンなどが事態の揉み消す動きをみせた。↴
Donald J. Trump@realDonaldTrump·23時間
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) October 19, 2020
◇呟き
『夜明け前が一番暗い』
・・DS(闇の政府)と中国共産党が連携して、「トランプ失脚」を策しているようです。
だが、トランプカードは、まだまだ健在。(笑)