ふざけんな 「参観日は保護者だけの参加で祖父母はダメなんだそう」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

やり直させてほしい!学校行事でやらかしてしまった後悔エピソード
「浮いてしまった……」。参加した学校行事で私たちだけ他の保護者と違う……という経験はありませんか。.......... ≪続きを読む≫

 

 

記事より↴

授業参観日に祖父母も呼んだのですが、周囲の視線が厳しい気がして……。後で話を聞くと、参観日は保護者だけの参加で祖父母はダメなんだそう」(ペンネーム 娘はじいじが好きさん/40歳)

 

 

◇呟き

>参観日は保護者だけの参加で祖父母はダメ

 

世の中には孫を育てている祖父母、親戚の年寄りもいる。長生きな曽祖父母だってある。

「排除」する薄情な意識の背景にゾッと致します。

 

病気で入院している老人が元気に退院して行くのは・・元気な孫が見舞いにこられる方です。

 

お孫さんの小さい時、少なからず面倒を見てきた。「思い出」と心の交流が濃かったのでしょう。

「授業参観」も思い出の一つです。

 

歪んだ戦後の洗脳教育(家族解体、皇室解体、日本解体)に批判的な世代の目を避けたいのでしょう。

 

日本の養育の歴史では・・

明るい子供は、地域や家族みんなで育てるものでした。老人も家族の一員。

 

さんざめく子供たちの笑顔が美しかった時代があったのです、日本には。

 

小賢しい教師へ・・

ふざけんな! 

 

 

戦前戦後の子供の笑顔

https://youtu.be/CC7Himdx6X0

河上秀勝•2018/02/21

日本が第二次世界大戦から復興する時期の子供たちの表情や生活風景を捉えた写真。
まとめられた写真は昭和20年(1945年)あたりからの昭和初期のものと思われます。街並みを見ると復興が進んだ印象を受ける写真もあるのでおおよそ昭和30年代くらいまでの写真を中心に紹介されているのではないでしょうか。
撮影場所は都市から地方と思われる場所まで様々で、全体的に子供たちの笑顔に満ち溢れた表情がとても印象的です。