”安倍総理の安全保障談話を支持します。”◆専守防衛 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 今回の安倍総理の安全保障に関する談話において、敵基地攻撃力に関する議論をすることに大賛成です。

 

 日本はその能力を持った兵器を保有すべきです。この議論をしているだけでも、日本に多数のミサイルを向けているCHINAや北朝鮮に対するけん制となりますし、実際持ったら、おいそれと彼らは使えなくなります。

 

 なぜなら、核爆弾が彼らの自国内で爆発するかもしれないからです。爆発しない間でも、それを除去する間その基地は使えなくなるからです。

 

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◆専守防衛

 

国守mo@kunimorimo·7月19日
安倍総理
専守防衛の元、敵からの一撃を甘受しなければならない。

核の一撃だと、数百万、数千万の死傷者がでてから反撃する気力等あるのでしょうか?
自衛権の範囲を超えてるから行使できないと勝手な解釈で、集団的自衛権の権利を行使せず、進んで手足を縛ってます

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遺憾の意じゃなく実際の行動 #誰が中国、韓国の為に働いているか #スパイ防止法@94IxzlUB6jo533b·7月20日
専守防衛は
「敵からの第一撃を甘受しなければならない」

第一撃が自衛隊だけとは限らない。
一般国民も犠牲を覚悟する必要があります。
#反撃力は抑止力 です。
手を出したらひどい目に逢う、割に合わないと思わせること。
最低でも、#相手基地への攻撃能力は必要 です。

 

 

 

 

 

・・日本の不幸は、”基地外”の特亜国に囲まれていることです。

安倍総理の置き土産です。

乾いた笑いしか出てこないw