三宅雪子さんが抱えていた
悩みは
プライベートではあっても
レアではない
知的障害に限らず
身体障害や精神障害者
本人と
その親
きょうだいに
共通する問題であり
おちいり易い落とし穴である。
問題を
彼女の疾患や
ネット上のトラブルに矮小化させてはならない。
今日現在(3月10日現在)
ネットを隈なく検索しても
私に告げられた悩みと同じものは見当たらない。
*リブログ本文↴
多少の縁でリブログさせてもらいました。
生前の三宅雪子氏をYouTubeで視聴しています。(現在動画は削除されています)
◆折れた心
三宅元衆院議員が自殺か 海岸で遺体発見、自宅に遺書 ◆余命三年時事日記
さよなら - オフコース(フル) https://t.co/yI8cKvNl4Q @YouTubeさんから
— みやけ雪子(世の中を変えるために声をあげよう) (@miyake_yukiko35) December 30, 2019
さっき、家族が車でかけていて、何だか泣けてきました。
三宅雪子元衆院議員を拙ブログで取り上げたのは、「米朝戦争」が勃発すると危ぶまれていた時期でした。
昨年、トランプ大統領自身が「戦争を止めたのは私だ」と公表、本当に危なかったのです。
冬の冷たい海で自死・・
謀略工作の渦中にある情勢で、「差別の当り屋」の発想では利用されるだけでした。冷たい多摩川で入水自殺した保守の論客・西部邁氏を思い出した。
同じブログ内であったのが見返すと不思議です。
さよなら -
>「米朝戦争」が勃発すると危ぶまれていた時期
日本国内が『心理戦』の苛烈な戦場になっていました。
「余命三年時事日記」は火中の栗。
迂闊に手を出せない。
「呪いの言葉」が飛び交う空間で、タフでなければ・・・心が折れます。