■■人間だって光る。ヒトの「生物発光」が初めてカメラに捉えられる◆光霊は残る | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

*一部引用 nazolog net

 人間だって光る。ヒトの「生物発光」が初めてカメラに捉えられる

 

 

Point

■世界で初めて、人間による「生物発光」の様子が高性能カメラによって撮影された   
■すべての生物は細胞の呼吸によって微弱な光を放っており人間は夕方付近に最も強い光を放っていた
■ホタルや深海魚ほどの光の強さを持たない人間の生物発光は、進化の過程で獲得したものでない
 
                  

 


人間は夕方頃に最も強い光を発し、夜間に最も光が抑制されていることが分かった。また、最も光り輝いていた体の部位は「頬」「額」「首」といったパーツだ。

しかし興味深いことに
「最も光っていた部位」は、サーモグラフィーで最も高い熱を示すエリアとは一致していないらしい。

 

生物は細胞の呼吸によって「光る」
では、なぜこのような生物発光が起こるのだろうか。実は、すべての生物における代謝反応の副産物なのだ。

生物発光は、細胞内の呼吸によって生成される非常に反応しやすい性質を持つ
ラジカル(フリーラジカル)によって引き起こされているものだ。そうした分子が「蛍光色素」という化学物質と反応を起こすことで、光子を放出する。


Credit: pixabay

 

全文  https://nazology.net/archives/36691

 

 

◆光霊は残る

 

チャクラ全体と最も光る部位

・・生物発光はチャクラの発光部位と重なるようです。

 

 

 

https://チャクラ.net/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%81%AE%E4%BD%8D%E7%BD%AE%E3%81%A8%E5%9B%B3

 

光霊

・・生物発光と異なる霊界の発光体は、神霊や霊魂の光りかもしれませんね。

 

 

 

>人間が発する光は、人間の目によって知覚することが可能な強さのおよそ1/1000だ。

 

縄文系日本人の一部には、この微弱な「生物発光」を捉える「虹彩の眼」を持つ人がいる。現代のデジタルカメラに写り込みます。

 

自然界の野鳥、昆虫には、頗る当たり前の能力でしょう。

ピッと鳴いて挨拶する楽しい野鳥がいます。

 

また過日のことです。

公園でジョギングしている男性を、野分から弾かれたように飛びたつ野鳥の群れの様子が気になった。

 

・・歪なギラギラ光を発する珍しい老人。現役時代に何をしてきた男かと思う。ゾッとしたのです。

 

 

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