■”広島の日” ◆日本への核兵器使用を巡る真摯な国民的対話 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

既に戦争を知らない人が大多数の日本になりましたが、

この事実は、忘れてはいけないのです。

 

この映画を見て欲しいと思います。

 

【凜として愛】

https://www.youtube.com/watch?v=X9V7-AlKlEA


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◆日本への核兵器使用を巡る真摯な国民的対話

 

【被爆75年】原爆投下「必要なかった」、米紙に歴史家らが寄稿

 

 

  • 米紙は5日、広島・長崎への原爆投下を巡る歴史家らの寄稿記事を掲載した
  • 歴史家らは「米国は核時代の幕を開ける必要はなかった」と題している
  • 原爆を使わなくとも日本が近く降伏すると当時の大統領が認識していたとした

 

 

ひろきゅう@フォロバ100%【YouTuber】@hirokyujp·5時間

広島実行勢力の1人です たくさんの人を惨殺しておきながら自分は101歳まで生きたらしい

 

デイビッド・ロックフェラー フェイスブックのザッカーバーグ は孫である。

 

ユダヤの知能と巨万の富で作られた非人道的な原爆兵器・・

この世の法で裁けぬ者は、永遠に「地獄の業火」で焼かれるがよい。

 

『因果の法則』は厳然とある。

地獄臭を漂わせる者には、死んでも仏に成れず、迷い続けて地獄の苦しみを味わう。

思い知れ。。

 

「原爆の図」美術館に運営危機 全国から寄付で再開(20/08/06)

 ANNnewsCH•2020/08/05

半世紀にわたって原爆の惨状を描いた絵を展示してきた埼玉県東松山市の丸木美術館は新型コロナの影響で運営の危機に直面しましたが、全国から寄付金が集まって再開にこぎ着けました。

 屏風(びょうぶ)に等身大で描かれているのは原爆が投下された直後の人々の様子です。作者の丸木位里と妻の俊は半世紀前に東松山市に移り住み、原爆の図を展示するようになりました。しかし、感染拡大の影響で美術館は4月から2カ月間、休館を余儀なくされ、入館料収入もなくなって運営の危機に直面しました。その後、この状況を知った国内外の人たちから約5800万円の支援が集まったということです。
 丸木美術館学芸員・岡村幸宣さん:「(募金をした人のなかに)自分のためではなく、これから未来に絵を見る人のために、この美術館はなくなってはいけないという思いを持っている人がたくさんいた」
 美術館は6日夕方、追悼の祈りを込めて近くの川に灯篭(とうろう)を流すことにしています。

以上

 

・・八月は鎮魂の月です。

母子の戦争は、8月15日で終わったわけではありません。

満洲から三度目の冬を越す直前に、葫蘆島から引き揚げられました。母の叔父はソビエト軍に抑留されて行方不明です。

国共内戦」が激しくなり、この冬は越せないと覚悟していた。

 

列車が通る広島の街は、まだ復興の途中。満洲では、新型爆弾で日本壊滅と噂されていた。

 

合掌