■チベットの「天空の守護神ラウラ」の咆哮◆滅びのサイン | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

現在の現象をGoogle検索すると、自分の過去ブログにヒットするw

・・チベットの言い伝えにある「天空の守護神ラウラ」の咆哮が「ラ・ウ・ラー」であったことは事実であった。

 

 

天空から響く『怪音』 

 

 

地底から這い出す奇怪な『死人手指』

 

 

【チベット


古来より、チベツト国には不思議な言い伝えがあります。


天空の守護神ラウラが現れるのは、国難の凶兆を告げる姿だと信じられていた。

1949年、チベツト・ジェクンドのリチェ河の上空に浮かぶ、守護神ラウラを住民が目撃する。

まだ、少年だつたダライラマ14世のポタラ宮殿では、ラウラの瞋(いかり)の神意について神託予言者に聞き、閣僚や高僧は議論しました。

守護神ラウラは夜中じゅう叫び続けたという・・・


それからは、チベットでは天変地異が連続して起きるようになった。


1956年には、ゴロク地方で最も激しい反共運動が活発化した。

中国人たちが、強引に移住し始めてチベット人の土地を奪ったからです。

毛沢東はラジオで、「一千万の中国人をチベットに移住させる」と約束していた。

人口浸透による間接侵略、一千万移民を口にする者は、所謂、サタンのゴイム(家畜)かも?


*動画に記録された音を聴いていると、ラウル神の唸り声が史実だと納得いたしました。

 

https://ameblo.jp/tarooza/entry-11799074760.html

 

 

 

◆滅びのサイン(天滅中共)

 

天を畏れぬ中国共産党員の悪業は数知れず・・・

 

自然現象(天変地妖)に仮託して『天の意思』を伝えているのでしょう。

 

益々天のサインが強くなる。

 

鈍感な地獄臭の鬼畜どもです。