山田宏「28分頃~中国船による日本漁船追尾の実態映像」◆積極的防衛 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

山田宏 自民党参議院議員@yamazogaikuzo·33分
6/25開催の尖閣漁業活動報告会の全映像です。
28分頃~
中国船による日本漁船追尾の実態映像
44分頃~私のスピーチ(約5分)「尖閣での生態系調査を政府に義務付ける法律を議員立法で制定すべき」
55分頃~稲田朋美幹事長代行から「議員立法を成立させるために命がけで頑張る」と力強い発言。

 

こちら夕刊フジ編集局@yukanfuji_hodo·Jun 27, 2020
中国の暴走が止まらない。尖閣諸島周辺に中国公船が26日時点で74日連続で進入。

27日も確認され、これで75日連続となった。日本の領土を奪取する前段階。国際平和の概念など微塵もないこの蛮行、放っておくととんでもないことになる。27日発行の夕刊フジ。駅売店、コンビニで
#尖閣 #習近平 #人民解放軍

 

加藤清隆(文化人放送局MC)@jda1BekUDve1ccx·6月26日
中国の尖閣奪取作戦の手本が韓国の李承晩とか。竹島を強奪した時と同じ手法か?

ならば何かの理由を付けて、尖閣に上陸し、そのまま居座る気だろう。そうはいかない。今度は自衛隊が徹底的に戦う。米軍も来援するぞ。中共軍、覚悟してかかって来い。国民よ、この国難に覚醒せよ!

 

◆積極的防衛


ちぢれ麺@RamenReiwa·6月25日

日本が見据えるべき防衛策

河野前統合幕僚長「平時に考える…アーミテージ氏が尖閣を米軍は守ってくれるかの問いに『日本の兵士が米軍の前で戦っていれば米軍の兵士も戦う、横で戦っていても戦う、しかし後ろにいれば米軍は戦わない』。これが真実、常識」

自国は自国で守らなければ…その上での同盟

 

たかりん。7 新垢交差旗@takarin___7·6月25日
【対中国、経済包囲網】渡邉哲也「米国はコロナ禍を期に中国に対する経済包囲網を構築している。

それは丸で第二次世界大戦のABCD包囲網のような状況。『中国を我々経済圏から追い出せばいいんじゃね~』というのが現在の米国」 世界経済にも影響するが、絶対にやらねばならない。中国の悲鳴が聞こえる

 

 

 

【一部引用】

中国、海洋覇権へ「列島線」突破狙う 米国、海軍力増強で対応-産経 2019.1.1  



 中国の習近平指導部は「海洋強国」を標榜し、拡張主義的な動きを強めている。その主な目的は、海洋権益を拡大して経済発展を持続させ、ひいては国民の不満を解消して共産党の一党独裁体制を存続させることにある。
・・・
 中国が特に重要だと認識しているのは、エネルギー安全保障と周辺海域での資源開発だ。巨大経済圏構想「一帯一路」には、中東やアフリカからの資源輸送路を海と陸で確保する目的がある。将来、米国が中国に対して禁輸措置に踏み切る可能性も念頭に置く。

 中国は約1万8千キロの海岸線を持ちながら、第1列島線上の米軍基地や自衛隊基地、台湾などによって、外洋への出口を塞がれている。宮古海峡や台湾海峡といった航路を戦略的に重視するのはこのためだ。

 中国は、まず第1列島線内の近海から米軍を追い出す「接近阻止・領域拒否」を優先課題としている。

・・・
米国は海軍力の増強によって、覇権的行動をとる中国を封じ込める考えだ。

 米国は、中国が潜水艦や空母戦力を増強させたとしても、南・東シナ海に封じ込めておく態勢を敷いていくとみられる。中国が南・東シナ海から太平洋やインド洋に出る際に通過する海峡を押さえる。それが戦略的に重要となる。

 
東シナ海に関しては、ペンス副大統領が昨年10月の対中政策演説で「尖閣諸島(沖縄県石垣市)は日本の施政権下にある」と明言。日米安全保障条約が適用されるとの立場を明確に打ち出した。米国はその上で、日本が自国の領土防衛に向けて主体的役割を担うことを期待している。

 米専門家らがもう一つ強調していることがある。仮に中国が南・東シナ海で米国などと武力衝突した場合、「壊滅的打撃」を受けるのは中国であることを明確に警告することの重要性だ。(北京 西見由章、ワシントン 黒瀬悦成)

元議事  https://www.sankei.com/world/news/190101/wor1901010008-n1.html

 

 

 

中国共産党の野望は、東シナ海(尖閣諸島周辺)の「海底資源(石油)」と「第一列島線」突破にある。

尖閣諸島奪取に本気の気配がします。

 

「中共コロナ禍」、「三峡ダム崩壊」、「天変地妖」の連続で焦っている。

「自由で開かれたインド太平洋戦略」の鉄環(てっかん)が締まる