■■■鳴霞「武漢肺炎ウイルスの担当研究者・石正麗が亡命、証拠資料を持って」◆トランプ激怒 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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武漢P4実験室のウィルス製造の担当研究員・石正麗がフランスに亡命!/米中食料戦争が勃発

https://youtu.be/jrDSiB-q6xQ

鳴霞の「月刊中国」YouTube2020/05/01

 

『石正麗が亡命』
鳴霞
武漢P4実験室の主任の石正麗が家族全員と千部以上の秘密の資料をもって、ヨーロッパに亡命した。多分フランス。
現在の中国ではパスポートが没収されているのにも関わらず海外に行けたのは背景がある。
武漢の公安副部長の孫力軍が「法律順守違反」名目で逮捕された。豪州に家族が居る。
石正麗は豪州でコウモリの研究していた。

何故、孫力軍が逮捕されたのは、石正麗を海外に出国させたと思われる。

 

以前、米国バノン氏が武漢P4実験室の偉いサンの証言があります。真相はそろそろ世界に向けて報道しますと。
多分この女性と思われます。
(石正麗は)武漢肺炎の研究室の主任です。

米仏は証拠を握った。
これから発表すると思います。
中共は賠償請求される。


北京の人民解放軍の動きがおかしい。兵士の帰郷禁止。
また「故宮」の観光施設が休止になった。
朝陽区に武漢肺炎患者が発生。
陽性患者がエレベータで唾をぺっべと吐いている動画。


『米中食料戦争』
中共が米国で豚鶏肉を大量に買い付けた。
海外から上手に略奪する。
気づかれないように買い付けている。

自国民に備蓄を奨励。

 

 

あの中国から(詳しくは自己紹介で)@ChaosChina·7時間
今、中国の武漢ウイルス研究の主任研究員「石正麗」氏に関する情報が飛び交っている。
1、仏メディアが「石正麗が自分の研究に対して、非常に不安を感じている」と報道。
2、バノン氏が武漢研究所の研究員から協力を得たと示唆。
3、孫力軍が石氏のフランスへの脱出を手助けしたから逮捕されたとの噂。

 

◆トランプ激怒

 

ひらやん🎌🎨 @gF7rLJ9N9nD1Sc4· 7h
米国も証拠は掴んでるんだろうね。中国のやった事はテロと同じだよ。

関税、在米資産凍結など徹底的にやってほしい。

 

トランプ氏は会見で、研究所起源説に自信を持てる証拠を見たのかと問われて「見た」と答えたが、具体的な説明は避けた。ワシントン共同


 

NYでは葬儀崩壊の様相。 死者数1万8千人を超え、葬儀社はパンク状態と、ロイター

 

米国の新型コロナ死者数、ベトナム戦争を上回る ナショナルジオグラフィック日本版サイト

 

『大戦争へのカウントダウン』

>トランプ氏は会見で、研究所起源説に自信を持てる証拠を見たのかと問われて「見た」と答えた

・・中国共産党が降伏しなければ、大戦争になる。カウントダウンは始まっています。

 

 

世界を武漢肺炎ウイルス災禍の恐怖に陥れた"製造者"の石正麗が自首(亡命)した。

「証拠資料」を持参しての覚悟の亡命です。

・・報復の準備がなされるでしょう。当然の権利です。