■アビガン論文 再公開! コロナウイルス感染症治療薬.肺炎患者で効果あり◆奇妙な暫定指針 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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アビガン論文 再公開! コロナウイルス感染症治療薬.肺炎患者で効果あり【最新/解説】

https://youtu.be/6jN-bySQ3NQ

ドクターNK / in カリフォルニア

2020/04/24

アビガンについて、一時撤回されていた論文が再び公開されました。新型コロナ 中等症の肺炎患者で効果が見られた報告です。コロナは軽症者が急変して重症化することもあり、重症患者に対しても効果的治療薬となることが期待されます。アビガンの製薬会社は、(富士フィルム富山化学です。世界の反応はどのようなものでしょうか?アメリカなど海外で治験の開始が予定されており、期待が高まってきています。

いまや日本だけでなく、イタリアやスペイン、中国、ドイツ、アメリカ、韓国など世界各国で感染が拡大しています。 それに伴い、アビガンやBCGワクチン、PCRの検出率、高速のコロナウイルス検査機など次々とトピックが出現しています。

今後も定期的に、新型コロナについて、皆さまに役立つトピックを配信していきます。


 

 

 

◆奇妙な暫定指針

 

アビガン投与については、日本感染症学会の「暫定指針」に縛られています。中等症や重症患者が対象であり、軽症患者は「待機」という苦痛に満ちた状態に置かれている。

 

死ぬリスクの高い「肺炎症状(低酸素血症発症)」にならなければ投与されないという。必要条件が絶対条件になっているようです!?

 

現在、捉えられていない「無症状感染者」がいることが分っています。

街中でパタリと倒れて痙攣する姿が出現すれば、「その条件」は非難されることになるでしょう。

 

 

軽症は酸素投与がない患者、中等症は酸素は投与しているが機械換気がない症例、重症は機械換気がある症例と定義している。

 

 

一部引用

日本感染症学会 新型コロナウイルスで暫定指針 抗ウイルス薬投与は「低酸素血症発症が必要条件」-ミクスonline 2020.3.2

◎50歳未満では「必ずしも投与は必要ではない」

抗ウイルス薬は、重篤な呼吸不全を起こすリスクの高い患者で投与を検討する。具体的には、50歳以上の患者や、「糖尿病や心血管疾患、慢性肺疾患、喫煙による慢性閉塞性肺疾患(COPD)、免疫抑制状態」など他疾患を合併する患者では、「低酸素血症を呈し、酸素投与が必要となった段階」で投与を検討する。このほか、酸素投与と対症療法だけでは呼吸不全が悪化傾向にある例では年齢によらず、抗ウイルス薬の投与を検討する。

一方で、50歳未満の患者については、「肺炎を発症しても自然経過の中で治癒する例が多い」として、抗ウイルス薬を投与せずに経過観察でもよいとした。

 

パルスオキシメーター酸素濃度系

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[日本呼吸器学会]パルスオキシメータとはどのようなものですか?

 皮膚を通して動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍数を測定するための装置です。赤い光の出る装置(プローブ)を指にはさむことで測定します。
 肺から取り込まれた酸素は、赤血球に含まれるヘモグロビンと結合して全身に運ばれます。酸素飽和度(SpO2)とは、心臓から全身に運ばれる血液(動脈血)の中を流れている赤血球に含まれるヘモグロビンの何%に酸素が結合しているか、皮膚を通して(経皮的に)調べた値です。プローブにある受光部センサーが、拍動する動脈の血流を検知し、光の吸収値からSpO2を計算し表示します。

利用法
 酸素飽和度(SpO2)は肺や心臓の病気で酸素を体内に取り込む力が落ちてくると下がります。主に病院や在宅治療の患者さんで、必要に応じて測定します。睡眠時無呼吸症候群の簡易診断にも利用します。加齢によってもある程度低下し、労作時にも変動します。
 
一般的に96~99%が標準値とされ、90%以下の場合は十分な酸素を全身の臓器に送れなくなった状態(呼吸不全)になっている可能性があるため、適切な対応が必要です。慢性に肺や心臓の病気のある患者さんでは、息苦しさや喘鳴などの症状が強くなり、SpO2が普段の値から3~4%低下した場合は、かかりつけ医に連絡するか受診をしてください。
 操作自体は簡単で、家庭での購入も可能ですが、測定値のもつ意味はその人の状態やかかっている病気によっても異なるため、測定値の判断は主治医など医療専門の方の指導を仰ぐことをお勧めします。
続き
 ➡ https://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=139

 

 

「コロナ検査機能不全」

4月6日に安倍晋三首相が「1日あたりのPCR検査を2万件に倍増する!」と表明してから、全国のPCR検査数は一向に増えない(最大でも9,669件)

東京都にいたってはむしろ検査数が日々減っている

国指導の体制ではコロナを抑えられないことが露呈してる

今、市中感染率が高い、岡田春恵さん
#岡江久美子 さん、やはり、微熱が出てすぐPCR検査をして早急に #アビガン と投薬できていればもしかしたら?と岡田さん。新型インフルエンザでは認められている、コロナでは認められていない、
国民のためにも
#承認 をと。もっとアビガンが使用しやすく!

 

魑魅魍魎・・・

何かあるのかもしれない?

得体のしれない異様な感じがする。