”中国、「ウイルス米軍拡散説」形勢不利と判断、駐米大使が狂気の沙汰と「全否定」”◆ポンペオ長官 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

中国は、国家レベルでもっとも高度な世論操作を行っている国である。その中国において、意見対立が起こる可能性は先ずない。最高指導部の命令で動いているからだ。欧米で猛威を振るう「新型コロナウイルス」が、米中間で鋭い対立を深めている。中国が、「米軍拡散説」を否定に動いたのは、形勢不利と見た結果であろう。

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◆ポンペオ国務長官

「中共などからの偽情報に注意を」ポンペオ国務長官が動画で呼びかけ

https://youtu.be/nKzIDEcQv3c


NTDTVJP
2020/03/24

中共xxが世界中に拡散し、193の国と地域で感染者が確認されています。米国での感染者数も加速度的に増加しており、米国政府は流行への対応に加え、ウイルスとともに広まっている誤った情報への対応にも着手しています。 #ポンペオ #中共肺炎 #中共ウイルス

ホワイトハウスは3月23日、ポンペオ国務長官が中共 ウイルスの拡散に伴い、国民に誤った情報に注意するよう呼びかける動画を公式YouTubeチャンネルにアップしました。動画の中で長官は、誤った情報の発信元について名指しで指摘しています。

公開コメント

H K 9 時間前
過去、日本政府が隣国の情報操作を黙認して、自国の歴史教科書や国の名誉がどうなったのか、金でどうにかなる問題じゃない、

Akihiro Kitaura 9 時間前
前の大戦のように組む相手を間違えてはいけない。日本が組む相手はアメリカだ。親中派の議員や財界のボンクラが多いからとても心配。

じょるちゃん 9 時間前
中国の浸透工作。プロパガンダ。これに世界中がやられている。オーストラリアのクレイブハミルトン教授も警鐘をならしたサイレントインベージョン。静かなる侵略だと思います。

髭達磨 9 時間前
減税や追加予算に加えて情報の解析能力も日本政府機関に見習って欲しいところです
現実は中共とWHOからの情報のみってさー脆弱すぎだろ!


磯野和己 9 時間前
中共が日本に責任をなすりつけてきたら二階のような傾中売国奴など、尻尾を振ってあちらに擦り寄って行くだろう。

コメダコメオ 9 時間前
アメリカの発言は至極真っ当だと思う。
中国共産党がアメリカが持ち込んだと言うなら、その証拠を出してから言え!
特亜特有の根拠の無い発言には、韓国含め吐き気がするほどだ!!!


熊猫 8 時間前
これはアメリカ側の言い分のほうが筋が通っている。
なんか今は、中国が世界を助けているように振る舞い、発信もしているよね。
あと中国人を差別とか言っているけど、すり替えだよ、中共を非難しているだけ。
中共の隠蔽と強権対応で多くの中国人も苦しんでいたからね。
新型の感染拡大をも利用して他国に恩をきせて覇権に利用しようとしているし。

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>過去、日本政府が隣国の情報操作を黙認して、自国の歴史教科書や国の名誉がどうなったのか、金でどうにかなる問題じゃない、

 

多くの日本人は、特亜三カ国と反日勢力の情報操作に沈黙してきました。

しかしながら、日本の古層に存在する穏やかだった魂を揺さぶったのです。サイレントインベージョンに気づいた。

 

チョッと聲を上げただけで、彼らは悲鳴にも似たプロパガンダに狂奔しているようですw