”都会と田舎の温度差、ソーシャルデイスタンス”◆買いだめ騒動 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

NYの隣NJ州の街の 新しい条例で 

 

食料品店、スーパーは

 

開店1時間は 老齢者と身障者や感染しやすい病気の人のために開放。

 

それ以外の人は その時間外に。

 

とまで 街の法律で 決めて一般の人々が 必要のない買いだめをしないようにしています。

 

*リブログ本文↴

 

◆買いだめ騒動

アメリカ  パニクッテいます!

オーストラリア 新型コロナで買いだめ拡大

オランダ の友達が見せてくれた写真。スーパーでこうして並んでレジ待ちをしているらしいです。

 

>開店1時間は 老齢者と身障者や感染しやすい病気の人のために開放。

 

1月末までには防災用品の補充を始めました。

マスクは、お花畑の親戚へプレゼントにと余分に備蓄。

しかし、身近な環境に小規模患者クラスター(集団)が発生、死亡者が出たので、マスク、消毒液を買い足そうとしましたが棚から消えていたのです。

病院の外来ではマスク、手洗い消毒が実施されており、マスクがない人は追い返されている。

 

高齢者なので、スーパーやドラックストアには開店と同時に行くことが多いのですが、流石にパニック時には、客が一時間前に並んでいました。

現在は少し落ち着いたようですw