NYの隣NJ州の街の 新しい条例で
食料品店、スーパーは
開店1時間は 老齢者と身障者や感染しやすい病気の人のために開放。
それ以外の人は その時間外に。
とまで 街の法律で 決めて一般の人々が 必要のない買いだめをしないようにしています。
*リブログ本文↴
◆買いだめ騒動
アメリカ パニクッテいます!
アメリカは、パニクッテいます!
— 横浜の人(愛称エル) (@YokohamaNoHito) March 14, 2020
コロナウイルスのパニックによって消費者は商品を買いだめしているが、
すべてを手元に置いておく必要はない。
専門家は過剰な備蓄に警告している。 pic.twitter.com/Q5cUyn8Qsr
オーストラリア 新型コロナで買いだめ拡大
UPDATE 1-豪小売売上高、2月速報は前月比+0.4% 新型コロナで買いだめ拡大 https://t.co/X8fA66OrC2 pic.twitter.com/Nk04Vc1FGp
— 株式情報市場 (@yuria2122) March 18, 2020
オランダ の友達が見せてくれた写真。スーパーでこうして並んでレジ待ちをしているらしいです。
オランダの友達が見せてくれた写真。スーパーでこうして並んでレジ待ちをしているらしいです。オランダでもコロナウィルスの感染者が500人以上報告されていて、スーパーでの買いだめにつながっているそう。 pic.twitter.com/KS1a5raqAw
— Rue👑🐇 (@usausamania) March 13, 2020
>開店1時間は 老齢者と身障者や感染しやすい病気の人のために開放。
1月末までには防災用品の補充を始めました。
マスクは、お花畑の親戚へプレゼントにと余分に備蓄。
しかし、身近な環境に小規模患者クラスター(集団)が発生、死亡者が出たので、マスク、消毒液を買い足そうとしましたが棚から消えていたのです。
病院の外来ではマスク、手洗い消毒が実施されており、マスクがない人は追い返されている。
高齢者なので、スーパーやドラックストアには開店と同時に行くことが多いのですが、流石にパニック時には、客が一時間前に並んでいました。
現在は少し落ち着いたようですw