チャイナでは、「武漢肺炎」の終息宣言を出し、あたかも世界に先駆けて克服したかのような宣伝を行っています。
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世界中が「武漢肺炎」で混乱している大きな原因は、未知のウイルスによる死の恐怖に他なりません。
だからこそ、日本が「アビガン」を無償提供し、世界を死の恐怖から救うというメッセージ発信する事が最も有効なのです。
そして、このことによって世界が救われた時、東京オリンピック開催への道が大きく開かれるのだと確信します!
但し、特亜三国はその対象外です。
その理由は、以下のとおりです。
①チャイナは、富士フイルムとライセンス契約を結び、自国で量産体制をとっているので不要。
②北朝鮮は、感染情報が全く開示されておらず、日本との国交もなく、さらに拉致問題・ミサイル問題を抱えているので不要。
③韓国は、韓国政府が「アビガン」を使用しない方針を打ち出しているので不要。
>チャイナでは、「武漢肺炎」の終息宣言を出し、あたかも世界に先駆けて克服したかのような宣伝を行っています。
中国共産党は「武漢肺炎」をプロパガンダに利用すると決めたようです。
今までは、国内向けと海外向けのプロパガンダ工作には差異がありましたが、ついには「統一戦線」となったのです。
だが、「終息宣言」は、自らの首を絞めることになる。中国ウイルス・二波三波の制圧は困難。
はた迷惑な過剰なプライドが、世界から孤立することになるでしょうw
令和二年(2020)3月18日(水曜日)通巻6408号
ニューヨークもロスも、パリもロンドンも道路にクルマが見あたらず、町に人通りがない。ディズニーランドはゴーストランドに化けている。
この現実を中国はなんと見たか。
「世界は新型肺炎を沈静化させた中国に感謝すべきだ」とのたまわり、マスク、防護服、検査機セットを米国にも送り、イタリアとスペインにも救援特別チームを派遣したように、まるっきり逆の政治宣伝とへたくそな三文芝居に明け暮れている。
医療用医薬品 : アビガン - KEGG
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00066852
追伸・・
アビガンは、ウイルス阻害剤なので、発現後速やかに投与を開始するのが望ましいようです。重篤化しては間に合わない。