”【緊急提案】日本政府は世界に「アビガン」を無償提供せよ!東京オリンピック開催の切り札はこれ” | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 チャイナでは、「武漢肺炎」の終息宣言を出し、あたかも世界に先駆けて克服したかのような宣伝を行っています。

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 世界中が「武漢肺炎」で混乱している大きな原因は、未知のウイルスによる死の恐怖に他なりません。

 だからこそ、日本が「アビガン」を無償提供し、世界を死の恐怖から救うというメッセージ発信する事が最も有効なのです。

 そして、このことによって世界が救われた時、東京オリンピック開催への道が大きく開かれるのだと確信します!

 

 但し、特亜三国はその対象外です。

 その理由は、以下のとおりです。

 


 ①チャイナは、富士フイルムとライセンス契約を結び、自国で量産体制をとっているので不要。


 ②北朝鮮は、感染情報が全く開示されておらず、日本との国交もなく、さらに拉致問題・ミサイル問題を抱えているので不要。


 ③韓国は、韓国政府が「アビガン」を使用しない方針を打ち出しているので不要。


 
 
*リブログ本文↴

 

>チャイナでは、「武漢肺炎」の終息宣言を出し、あたかも世界に先駆けて克服したかのような宣伝を行っています。

 

中国共産党は「武漢肺炎」をプロパガンダに利用すると決めたようです。

今までは、国内向けと海外向けのプロパガンダ工作には差異がありましたが、ついには「統一戦線」となったのです。

 

だが、「終息宣言」は、自らの首を絞めることになる。中国ウイルス・二波三波の制圧は困難。

はた迷惑な過剰なプライドが、世界から孤立することになるでしょうw

 

 

❒「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和二年(2020)3月18日(水曜日)通巻6408号 

 ニューヨークもロスも、パリもロンドンも道路にクルマが見あたらず、町に人通りがない。ディズニーランドはゴーストランドに化けている。
この現実を中国はなんと見たか。
「世界は新型肺炎を沈静化させた中国に感謝すべきだ」とのたまわり、マスク、防護服、検査機セットを米国にも送り、イタリアとスペインにも救援特別チームを派遣したように、まるっきり逆の政治宣伝とへたくそな三文芝居に明け暮れている。

 

医療用医薬品 : アビガン - KEGG

https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00066852

追伸・・

アビガンは、ウイルス阻害剤なので、発現後速やかに投与を開始するのが望ましいようです。重篤化しては間に合わない。