メルマガ内海新聞より引用
■新型コロナウイルスから生還しても、また感染して死ぬ？
あと、別の指摘がありまして、今回の新型コロナウイルスは
体ができるようでできない。ゆえ、こういうウイルス感染症の流行
きた人は体内にそのウイルスの免疫が獲得され二回目の感染・発病
今回のウイルスはそれができないので、二度、三度感染して、死ぬ
という嫌な、ポイントが出ています。
これが事実だとすると、現在のワクチン開発は無理かもしれません
逆にワクチンを注射するほうが突然変異の感染を誘発し、危険にな
これは、インフルエンザワクチンの接種についても、以前から問題
とです。
そもそも、ターゲットのウイルスを改造して弱毒化して、人体をわ
免疫応答を起動するのが目的
失敗すると、本当に感染して死んでしまったり、予期せぬ免疫の暴
します。
なんで、東大医科研で北大出身のマッドサイエンティスト「■■■■」は、
「生ワクチンは危険だし、鳥インフルエンザの人間感染で一番いい
つうに感染して自己免疫を獲得してもらうこと」
だと平気で言っています。それが、本音なんで
世間ではワクチンに期待していますが、医学者としては逆なのです
同様に、この観点だと
最悪のウイルス兵器です。天然痘より悪質だ。
また、私の試算では中国政府は世界マスコミへの公表値の「５００
者・死者をすでに引き起こしていると思います。
◆再感染
NHKニュース@nhk_news·56分
陰性で退院 12日後に再感染 クルーズ船乗客 三重
NHKニュース@nhk_news
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2020年03月15日 10:04
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❒陰性で退院 12日後に再感染を確認 クルーズ船乗客 三重-NHK2020.3.15
三重県は14日、新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船の乗客で、県内に住む70代の男性１人が再び新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたと発表しました。
感染がわかったのは、集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で、三重県の桑名保健所の管内に住む70代の男性です。
その後、陰性が確認されたことから今月２日に退院し、公共交通機関を利用して三重県内の自宅に戻っていました。
しかし、今月12日になって、39度の発熱やけん怠感の症状が出たため、翌日、医療機関を受診して入院し、14日、再び感染が確認されたということです。
男性は現在、県内の感染症指定医療機関に移り治療を受けているということで、県は今後、男性の行動歴などを調べ、濃厚接触が確認された人に検査を行うことにしています。
これで、三重県内で新型コロナウイルスの感染が確認された人は、８人となりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200315/k10012332111000.html
◇呟き
重篤化した患者が退院しても、生涯を不安定(再感染リスク)な状態は続くようです。
最悪は突然死。
「どうして台湾が #コロナウイルス の流行をコントロールできた唯一の国なのかご存知ですか？
それはWHOのメンバーではないからです。
「どうして台湾🇹🇼が #コロナウイルス 🦠の流行をコントロールできた唯一の国なのかご存知ですか？それはWHOのメンバーではないからです。台湾は武漢でウイルスが発見された時から、WHOに頼ることなく、自らの判断で行動しました。」
— たらこ/TARAKO( 'Θ' )🇺🇸 (@tarako_ny) March 13, 2020
各国も台湾を見習うべきです。#武漢肺炎#WuhanVirus https://t.co/gr2sODPO3l
